投稿①

こんにちは!
釧路公立大学、松野ゼミのグループ①です。
私たちは、スピークバディの販促コンペに参加しています。「AIスピークバディをより多くの学生に活用してもらうためのアイデアを考えて下さい」というお題のもと、アイデアを出し合って、日々活動をしています。現在、発表のパワーポイント作成まで進んでおりますが、ここまでの作業過程をまとめていきたいと思います。

2021年3月
・グループ4人それぞれで、春休み中、スピークバディを含め、競合他社であるDMM英会話さん、シェーン英会話さん、レアジョブさんの4社をビジネスモデルキャンバスを使って分析をしました。
→スピークバディと他社を比較して、スピークバディが市場の中でどのような位置づけになっているかを確認し、どんな部分で他社との違いがあるかを確認していきました。

4月
・分析を踏まえて、いよいよアイデアを考えていくために、スピークバディの学生マーケットにおける課題は何かという前提条件の確認、SWOT分析による現状分析、ペルソナ作成でユーザー像を掴むための市場分析をした後、ターゲティングを行いました。
→SWOT分析では、どの戦略が1番有効的かを考え、「AI技術」というスピークバディの大きな強みを活かし、サブスクの発達や、コロナ禍でのオンライン化が進んでいる現在の状況、機会を利用する「SO戦略」で考えていくことにしました。市場分析では、ユーザー像が中々思いうかばず、ターゲティングをするのにやや時間がかかりました。

続きは投稿②です!

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