先のメールについて
受け取ったメールは、ヘイトクライムとして法律家に連絡をします。難民の組織にも協力を求めます。すでに、内部でリーチを開始しています。私の安全確保のために、ここを含め、複数のソーシャルメディアで公開します。
1. 私は男性だとは述べておりません。外見からのジャッジです。
2. 私のプロナウンは、he/himではありません。
3. 男性に対する差別
4. 男性はすべからくヘテロセクシュアルだという偏見
5. 私がヘテロセクシュアル男性だというミスジェンダリング
6.それに基づく差別的発言
7. アイヌの私に日本人が日本人とは関わりたくないと述べることの問題
8. 弁護士に対する誤解
9. 私を孤立させる明確な意図
10. コミニュケーションの意図的な誤解
11. 以上の攻撃性
12.以上の不当な正当化
13.脅迫
14.このメールは、私のメールアドレスを知らせないからと、サポーターが転送してくれました。困難な立場に共感し、また感謝いたします。
15.私に対する不当な取り扱い現場には、複数の目撃者が存在します。
16.私の弁護士は、私の素晴らしいサポーターです。
17. 相手はレズビアンで、私はトランスです。この点で、相手はマジョリティです。
18. 相手は日本人で私はアイヌです。相手は侵略者です。
19. 相手はカップルです。私は単身です。
20.私は孤立し、民族の言語も、第一言語の日本語も奪われて話すことのない生活をしています。
21.同じ地域出身の、同じ言語を話す難民たちは、サポートをし合っています。対して、私は孤立を強いられています。
22.それは、14までに直接、書かれているのに加えて、17から21の構図の中で引き起こされています。
23.これは、まさに私が日本で迫害されていた、当の状況の再演です。
以上。
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