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【第二の家】心地良いカフェの条件10選

こんにちは、まみほです。
昨年末から、お気に入りのカフェで勉強するのが日課になっています☕️
今回は「自分に居心地のいいカフェってどんなカフェ?」を掘り下げてみたいと思います。それではいってみましょう!

1. 早朝から開いている

毎朝8:30〜9:00の間に息子を保育園へ送り届けてから、そのままカフェに行って勉強するのですが、朝9時から開いているカフェがちょうど行きやすいんですよね。
うちの近所には早朝からやっているカフェがほとんどなく、唯一あるドトールは狭くて居心地が悪い&分煙が徹底しておらずタバコ臭いため却下🚬

2. 家から近い

本当は、家から徒歩圏内にあることが理想なんですが、残念ながらうちの近所にはありません😢保育園と反対方向かつ、家から自転車で10分ほどの距離にあるカフェに通っています。

3. デカフェのドリンクが充実している

現在授乳中であることに加え、カフェインを摂ると眠れなくなる体質のため、カフェインの含まれない飲み物が充実しているお店はポイントが高いです。ティーバッグでも良いから、せめてハーブティーくらいはメニューに入れてほしい…!
先日行ったカフェは、デカフェのドリンクがジュース類しかありませんでした。場所代だと諦めて、注文だけして飲まない方法もあるけど…勿体無いので、あまり現実的ではないかな。
昔は、カフェでデカフェがあるか聞くと、店員さんに「デカフェって何??」という反応をされることが多かったのですが、最近は大手コーヒーチェーンはだいたいデフォルトでデカフェを置くようになったし、コンビニでもデカフェのコーヒーが飲めるので大いに助かります。

4. 充電できる、WiFiが飛んでいる

パソコンが充電できるコンセントがあれば、長時間の滞在でも安心です。
また、WiFiが飛んでいれば、データ通信量を気にせずに使うことができます。ちなみに、WiFiのない場所で作業するときは、私は楽天モバイルをテザリングして使用しています。

5. 音楽があまりうるさくない

私はもともと耳が敏感な方で、家でもほとんど音楽をかけずに過ごしているのですが、集中して作業したいときにガンガン音楽をかけられると気が散ります。静かなクラシックがかかっているお店が理想です。
私が普段通っているカフェはいつも洋楽がかかっているのですが、お店の人に頼めば音のボリュームを下げてくれるので助かっています。

6. 日当たりが良い

せっかく日中にカフェへ行くなら、テラス席とまではいかなくても、日の当たる場所で過ごしたい🌞地下にあるとか、窓のないカフェは論外です。
デパート内のカフェも窓がない場合が多いので、なるべく避けています。
都会ではあまり期待できないけれど、窓から見える景色が良ければ最高です。

7. あまり混んでいない

駅前など、人気の多い場所にあるカフェだと、単純に席を確保するのに苦労します。あと、あまり人が密集した空間にいると圧迫感を感じます。これはコロナ禍とは関係なく、パーソナルスペースの問題ですね。

8. 店員さんの目が届かない席がある

これは、本当はいけないと思いますが…
ちょっとおなかが空いたときに、持ち込んだスナックを隠れてパクッと食べられるような席があると助かるんです。
ほぼ毎日カフェに通っているので、ドリンク代だけで月に8,000〜10,000円もかかるんですよね。これ以上、経費をかけたくないのが本音です。

9. 衛生管理が徹底している

お手洗いに石鹸と消毒液が置いてあり、お客さんが退席したらテーブルを拭いているお店は、きちんと衛生管理ができていると感じます。
コロナ禍で、ますますこの辺りの重要性は高まっていますね。

10. キャッシュレス決済ができる

今はキャッシュレス決済ができるお店が増えてきたので、現金を出すことがほとんどありません。今どきキャッシュオンリーなお店に出会うと、時代の波に乗れてないな〜と思って逆にびっくりします。
お店側にとっては、キャッシュレスを導入すると手数料を取られたり、仕組みが複雑でよくわからなくて面倒なのかな?
でもウェブ上で取引履歴が見られたり、支払い間違い、お釣りの受け渡し間違いがなくて利点も多いんですけどね。
余談ですが、政府がマイナポイント事業を推進しているのは、この機会にマイナンバーカードとキャッシュレス決済の両方を広める意図があるのではないかと思います。

以上、居心地の良いカフェについての考察でした!
正直、毎日同じカフェに通っていると飽きるので、できれば近所に2〜3箇所お気に入りのカフェがあって、ルーティンで通えるのが理想です。

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