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ポケモンやろうぜHGSS編①

ポケモンやろうぜHGSS編(ワカバタウン~キキョウシティ)

これは、作家五人が集まってポケモンシリーズ制覇を目指す物語

前回

https://note.com/kozy3dayo/n/nc19e4c7c708d

なんとか機材が揃いHGSSのプレイが可能になった我ら
改めて少年心を取り戻す旅が始まる

ポケモン第一章10

※情報量が多いので各プレイヤーの会話でお送りします


■始まり~ワカバタウン~ポケモン爺さんの家

オーキド博士「ではまず君たちは おとこのこかな?おんなのこかな?」

コ「深い...」
猫「俺らはどっちなんだ」
酒「そんな悩むとこ?」


幼馴染のコトネと会話しつつ最初のポケモンをもらいに行く

コ「俺には幼馴染がいたのか...」
猫「こんばんワニノコだ!これがこんばんワニノコ!!!」
酒「ヒノアラシ」
狐「ワニノコ」
烏「チコリータ」
コ「俺には幼馴染が...」


ポケモンじいさんの家にお使いへ行かされる

コ「深夜1:20に子供をお使いってウツギまじかお前」
※1時にプレイ開始

初めて野良ポケモンと出会う

ポケモン第一章1

ポケモン第一章2

違う...

ポケモン第一章3

俺のしたい冒険はこんな酒臭いものじゃない...


■ライバル登場

猫「CV:神谷浩史みたいなのでてきた」
コ「どのひろし?Fate?化物語?」
猫「中間」

狐「もうライバルひろしでいいか」
烏「ひろしにした」

ライバル命名:ひろし


■目指せチャンピオン~キキョウシティ~マダツボミの塔


ウツギ「ポケモン図鑑貰ったの?いいねチャンピオン目指せば(ワラ」

猫「俺はこんなノリでジムを巡るのか...」
狐「うーん」
烏「やる気でない」


キキョウシティ、ジムに挑戦するためにはまずマダツボミの塔へ

NPC「お坊さんたちが修行しているからいつも柱が揺れているのよ」

コ「えっ...?」
酒「マダツボミのつるのムチってそういう...?」
猫「やだな~~~~」


マダツボミの塔制覇

ポケモン第一章4


疲れて 動けなくなった ひんしの ポケモンたちを かばいながら 

猫は 急いで ポケモンセンターに 戻るのであった

ポケモン第一章5

猫は めのまえが まっしろになった


いざジムリーダー戦へ!

キキョウジム(ひこうタイプ)
ジムリーダー:ハヤト

狐「なんかデザインが風魔小太郎君みたいだな」
酒「くんづけ...?」
コ「お知り合い...?」

ピジョン の はねやすめ !

狐「害悪やめろ!!」
烏「毒だ!毒をいれろ!!!」
酒「雑魚がよぉ!」
コ「さいみんじゅつなきごえなきごえなきごえでんきショック」

酒「まあ最初のジムだし負けるやつなんておらんやろ」
酒「お ら ん や ろ ~ !」

ポケモン第一章6


疲れて 動けなくなった ひんしの ポケモンたちを かばいながら

猫は 急いで ポケモンセンターに 戻るのであった


ポケモン第一章5

猫は めのまえが まっしろになった


猫「....」
酒「まあ待っててやるからさw」

ポケモン第一章7

ポケモン第一章8


五人で始まった旅には早くも暗雲が立ち込めていた
僕らはキキョウジムに一人残し、線路を歩くのであった

ポケモン第一章9


(やる気がでたら)続く...

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