映画”ブルー きみは大丈夫”のお話。
”IF”という映画を
先週観にいきました。
日本では”ブルー きみは大丈夫”という邦題で
今年の6月14日に公開になるようです。
ネタバレにならないように
ブログを書こうと思いますが、
もしかすると少々ネタバレかもしれないので、
そういうのが嫌な方は
ここから読まない方が良いかと思います。
ただ、とってもおすすめだという事だけ言わせて下さい。
娘の11歳の誕生日会の中の一つのイベントとして
娘の友人たちと娘と息子を連れて映画館に観にいきました。
もう、始まってすぐから、
これは、
やばい映画だ、
ハートに触れてくる映画だ、
と感じました。
そして、ただ一人の大人の私だけが
結果、泣き顔になるまで泣いてました。
Spiritual Anatomy®︎が行なっていることを
大きく言うと、
あの映画そのものだと思うのです。
私がプラクティショナーという仕事を通して
行なっている活動が
素晴らしく表現されていて
誇らしく思いました。
大人になっていく過程で、
忘れてしまっていること
たくさんあります。
それを思い出して
もっと軽く
豊かに生きられる人が増えていくといいなと
思います。
6月14日公開されたら、ぜひ皆さんにも観に行ってくださいね。
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