公平な世の中で評価されたい。

成長の段階は人それぞれ。
成長の具合は人それぞれ。

もし女に正解(標準)があるとしたら、きっと私は女の正解からは外れ値だよ。

でも、「貧乳はステータス」だし、 私が生物学的女性であるということは変わらない。

私は人間である。
公平な世の中で評価されたい。
命の危険なく。
尊厳を傷つけられることなく。

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