私の快楽

何をそんなに怖がっているんだ。
人間にしかできない仕事はなくならない。
そっちに移動すればいいじゃないか。

私は文章を書くことも絵を描くことも自分の知的な快楽のためにやっている。

私の快楽は私の快楽であり、AIが肩代わりすることはできない。

そんなに恐怖することないよ。
自分の肉体を動かそう。

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