ほんとにそのままの自分でという覚悟

おはようございます。
とても気持ちの良い 風が部屋を流れていきます。

わたしの仕事はネットワークビジネスです。
この仕事は『コミユニケーションビジネス』と言われるようなそんな、仕事。

人間関係が深く絡む仕事なのでほんとめんどくさいですが、学ぶこともたくさんあります。

でも、それって本当なのでしょうか？
わたしもそう思ってました。

でも、実は必要な人と不必要な人がいることが何となく分かりました。

このネットワークビジネスに携わりそこそこの組織を築きあげ、収入を頂けるようになりましたが

組織が大きくなると 色んな方と関わらなくてはいけません。
そして、『関わらないといけない』とすら思っていましたが、実際はそうじゃないと思うのです。

真正面から素直にコミユニケーションをとるように心がけていたら。
嫌いじゃないけど 怖いだの
嫌いじゃないけど なんか言われるとか。。。

わたしも1人の人間です。
そのことにありがたみを感じない人とは
こちらから関わることをやめた方がいいということを
最近は本当に思うわけです。

わたしは自信がない人間でしたから 『自分が悪い』『自分を変えないと』と思って、めちゃくちゃ努力してきました。悔し泣きしながらね。自分をすら恨みました。

でも、そんなことしなくていいってことをこの風が知らせてくれました。

わたしは自分自身と常にしっかり向き合ってるし、私のことが好きだと私を選んでくれる人もたくさんいるということを無視して『苦手だ』の『嫌いじゃないけど』だのそんな言葉に耳を傾けている。自分がとても可哀想に思えてきました。

そこに目を向けて 前へ進めないなんてほんとうに勿体ない。
世界はとても広いのに。わざわざ自分で狭い世界に生きていた自分がとても可哀想に思えてきました。

もっと 前を向きましょう。
そんなネガティブな声に耳をかたむける必要なんてこれっぽっちもない。
そう思う人はその人自身の問題で私は耳の痛いことを言われても。確かにそうだ！って思える人間だからこそ、前へすすめるし、人の痛みや ほんとうに苦しんでいる人の声に耳を傾けることができるのです。

良かったね気づいてあげることが出来て。

そうやって、自分の心の痛みに
自分が耳を傾けてあげることが1番大切です。

今のままで大丈夫。