鑑定士

思わぬ事から　気学と出会いました

別に気学に興味があった訳でもなく　
話を聞き　空気感を感じたかった人がいて
一番簡単に会えるのが　気学講座だっただけ

１回会うだけで十分だったのに　その人よりも気学の方が面白かった


気学とは　出会うべくして出会ったのだろうと思える　きのうの母の言葉

「昔　親戚に鑑定する人がいて　宮内庁から呼ばれ宮内庁勤めをしていた」まさか　親戚にそんな人がいたとは　へ～～

私の気学の流派の先生も　宮内庁にいた時があったそうです

今も　国の中枢で　見えない「気」を扱っている人たちがいるのでしょう

今日も幸せな日であります様に　願いを込めて