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大きな運気アップや注意点など
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2024年4月の記事一覧

記憶のすり替わり

3月末 知り合い女性Aさんにお願いし お守りにする為の 勾玉作りに参加させてもらう事に。  友達と二人で待ち合わせし Aさんの車で出発 広い空。 丘の上に点在する いくつもの小屋、そのひとつが勾玉の教室 集中しながらも楽しく制作。 あっという間に時間が経ち 勾玉に紐を通して完成。 他の参加者の方々と 持ち込んだお昼ご飯、持ち寄ったおかず、お菓子で 穏やかな楽しい時間を過ごす事ができました。 指導してくれた方から 本当は3個セットで 勾玉を作った方が良いとの話だったので 

大きな欠けの家の3番目の話は

欠けさせてはいけない南西欠けの家  今回は 私の祖父母の家の話です 引っ越しし 建てたのは(雑な絵ですが)台所が2つある二世帯の家 欠けてる部分は 植木や花のある庭だった事を記憶しています この家を建て直すまで 約15年 家を建ててから祖母は体調が悪くなったと聞いています 常に色んな事に対し 祖父母絡みで揉めてた気がします 子供の頃の私は 祖父母の家に遊びに行く事が 苦痛だった事が想い出 10年程経ったある日 祖母は不仲だった嫁と大げんかし 娘の所へ家出 祖母が家出

家相 大きめの欠けの家

大きな欠けの家についての記事を書きましたが 義理の姉夫婦の家についての追加記事になります 義理の兄は 事業経営が成功し どんどん裕福になっていきました 後から聞いた話によると 実家では付き合いのある鑑定士がいたそうです 義理の兄の名前は その鑑定士に名付けてもらったと話していました 本格的に建てた家は 設計の図面を送り 確認してもらい OK とのお墨付きをもらって建てたと 全て失ってから聞きました 現在 他の方が購入して住んでいるので 分からない様に塗り潰しているので

家相 大きな欠けの家 

一番簡単な 家相の話 30代女性の話で 鑑定した方の事ではありませんが 数年前 彼女の実家の場所を知り Googleマップで全てが納得できたのです 全ては 家相が原因 彼女は下の写真にある家へ引っ越した 中学生になった時、両親が購入 他の姉妹と共に新たな生活が始まりました 彼女は中学で友達が 一人もできなかったそうです (この頃 心が壊れ始めた)友達は 今もいないと思います 中3の時 母親に卒業後は「高校に行かなくていい」と言われ進学しませんでした 中学卒業後 知