見出し画像

カナメストーンさん主催ライブ 一一一三

カナメストーンさんの主催ライブ「一一一三」に出演させて頂きました。零士さんにお会いすると「お!オダウエダー!元気か?」と話しかけてくださいます。「ありがとうね!最近忙しいっしょ?」がセットです。山口さんはニヤニヤしながら日焼け止め塗りまくりの顔で「う”ぇえ”え”。どうしたの?」みたいな感じで近づいてきます。大先輩なのですがお二人とも気さくすぎて親戚のお兄ちゃんみたいな感覚になります。

OPでは映像がアニメみたいに動いていて「テレビでカナメさんのアニメがあったらこんな感じなのかな」と思いながら観ていました。山口さんが描いたオダウエダ、ライブ史上初箸につままれながら登場。

見たことない枯れ茶色で緑ビキニ生命体の植田、質感まで伝わってくる山口さんの画力

カナメさんの漫才を拝見しつつ、幕間の感動脱糞VTRを観つつ、オダウエダは今回は漫才をさせて頂きました。普段は漫才は作らないのですがカナメさんが「オダウエダ漫才やる?」と言ってくださり作ることになりました。毎回なのですが漫才ってどうやって作るんやろうと植田と話したり、小道具じゃない方法で見せたりすごく楽しかったです。カナメさんに機会を頂いてありがたいなと思いました。零士さんの「よろしくお願いしまぁぁぁーす」や、山口さんの「ごめんね機嫌直し」ができてそれも嬉しかったです。漫才はオダの体力不足も感じました。「腹6つに割ってからこい」とネタに言われてる気がして…そんなにキツく言わんでも…と思うのですが体力作らななという感じです。走るか。猫背も直したいからちょうどいいね。

カナメさんもオダウエダのモノマネをやってくださったのですが
・植田 零士さんが乳がデカすぎて自分で持つ
・オダ 山口さんが「キャー!」と喚く
オダウエダは乳と喚きのコンビでした。

エンディングトークは事件が起きました。零士さんのトークが舞台上を切り裂いたり、暗闇で肌色が転げ回っていたり、オダのだるみが出て袖で泣いたりしました。3人のおかげで舞台上に戻れてよかった。夏休みに、特別な親戚のお兄ちゃんに会った感覚になりました。カナメさんのどっちかが車を運転するとして助手席をオダウエダで取り合うくらい大好きなんですけど、結局カナメさんが仲良すぎてお二人で前に座りオダウエダは後ろに乗り込み、みんなでファミレスに行く夏休み。どっかにありそう。

「まぁまぁまぁ!」と言ってる零士さんと「どしたの!ケンカか?」と言ってる山口さん

「一一一三」の配信は今日8/8 23時まで購入できますhttps://twitcasting.tv/c:kanamestone/shopcart/252257

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?