小生は重宝していますが プッシュ通知 No4846
小生はスマホのプッシュ通知 通知音とともに非常に重宝している。
アンドロイドのスマホは着信音を個別に変えられるケースが多いので 音で何の着信かがわかり その後のアクションを変えることもできる。
小生と面会等したことのある人は 小生のスマホがしょっちゅう音を変えてなっていることに気が付くはずである。それはある意味楽しいことでもあるのだが・・・・
ただし同じ「プッシュ通知」でも知りたくないもの 必要ないものがあれば通知そのものを設定しないようにしている。従って アプリやLINEのショップ等の通知は殆ど来ない。
小生のスマホを鳴らすのは メールの着信やLINE・SKYPE等の業務・身内のチェット着信そして Xの重要情報等の着信となる。
世の中でも ショップ等からの広告通知に対しては どうやら同じようにしている人が多い。
こんな記事がでていた。
スマホの「プッシュ通知」65%の人が1日に何度も送られてくる通知にはすべて拒否!
この記事でいう「プッシュ通知」は アプリやLINEを入れるとやってくる広告・告知等のプッシュ通知に限定していると考えてよさそうであるが 一部引用すると
一連の調査の中で、
「企業・店舗公式アプリや公式アカウントのプッシュ通知を許可していますか?」
と質問したところ、
56%が「一部のアプリ・アカウントのみ許可している」、
30%が「すべて許可している」、
14%が「すべて拒否している」
と回答しています。
なのだそうだ、小生を当てはめると 14%のすべて拒否しているに該当するかもしれない。
記事はこう締めくくられているが
ユーザーへの注意喚起として有効な宣伝方法だということはわかるのですが、
あまりにも頻繁に送られてくるとわずらわしくなってしまうもの。アプリの中
には通知の詳細が選択できるものもあるので、自分に合った使い方でうまく
情報を受け取っていきたいですね。
小生は この手の広告等のプッシュ通知は宣伝効果的に逆効果要素が強いような気がする。他に方法があれば避けるべきとも。。。
まあ 店側からの告知は必要なのかもしれないが それはせめて1週間に1度程度しかもその通知を行う時間もかなり配慮した形で というのを守れればの話ではないだろうか?
まだまだ それを効果的に使うには 道は険しそうである。
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