声で遊ぼう随筆(4)

自分の声を録音して比較に使いたいけど、録音できん!
どこかにエレベーターは無いものか。

フォルマントは、声道特性・共鳴特性。なるほど。
喉と口あたりの形が全く一緒なら、どんな高さの音が流れ込んでも、共鳴させやすい音の高さは同じらしい?

わかる、わかるんだけど、目に見える感じでは時間経過で第一フォルマントのあたりなんとなく変わってるよなー。ともにょもにょ。
パワー分配する都合、基底音やその倍音の元のパワーが大きいから?

250Hzあたりが共鳴で増幅される管があるとして、ベースが100Hzの音を流したら、目で見ると200Hzが結構明るく見えて、300Hzがまあまあ明るく見える? 125Hzの音を流すと250Hzがすんげえ明るく見える?

1時間やそこらネットをまわってもわからんし、専門書を1時間で読み終える事もできないので、とりあえずあとまわし。

理屈はわからんが上手くいった、というのが理想。手を動かすぞー、手を動かすぞー。今手を動かすのは無駄にならん。最低限ソフトウェアの操作の習熟になる。

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