ブラッドパス「赤夜のロンド」キャンペーン 感想

GM:こや
PL:Mr.Shineさん、まんぼうさん

お疲れ様でした。感想が大変遅くなってしまいましたが、まんぼうさん、Mr.Shineさんへたくさんの思いをしたためさせていただきます!
Shineさんの赤夜キャンペーン遊びたいというお声がけがなかったら回してみようって思わなかったのできっかけを作っていただいて本当にありがとうございました。また、ジェノサイドサーカスを購入して一緒に遊んでくださった、まんぼうさんも本当にありがとうございます。フットワーク軽くいつでも「いいですよ」って言ってくださるので、まんぼうさんに私は甘えっぱなしです。
実は、ブラッドパスのGM……練度1は何度か回したことがあったのですが、練度を上げて遊ぶのが初めてだったので、すごくドキドキしました。キャンペーンを遊ばれた方はご存じだと思うのですが、1話だけストーリーラインやエネミーデータは決まっているのですが、2話以降は大まかなことしか書かれていないんですよね。
なので、本当にドキドキしました。不安でいっぱいでしたが、そこはルールでとっても頼りになるShineさんに大いに甘えさせていただき、まんぼうさんの柔軟な発想や対応に助けられ、私もGMとしてのスキルを磨かせていただいたキャンペーンになりました。本当に感謝しています!私にとってもとっても思い入れのある卓になりました!ありがとうございました!!!

●第1幕:道化師は嗤う 2021/05/21

血盟がこの3年間、どんな風に過ごしてきたのかがよく分かる日常の一幕から始まったキャンペーンの第1話。
3年前以前の記憶を失ってしまったアリアちゃんは皐月お父さん(この2人は偽親子なのです)との生活にちょっと違和感を感じながらも3年間を過ごしてきたのだろうし、皐月さんはあの日の苦い思い出を抱えながら、新たな血盟アリアちゃんとともにレーベルツェード奇劇団への復讐を誓う……というのは微塵も感じさせず、ぐうたらと日常を過ごしているのが印象でした。
元SIDの吸血鬼ハンターと、過去についての爆弾を抱えた自覚の無い吸血鬼の少女。
このときは、この血盟が本当にどうなっていくのか不安と期待とですごいドキドキ、ワクワクしていました。場合によっては……なんて考えも一瞬浮かんでしまうほどに。

調査シーンでヤバいおじさんにアリアちゃんが絡まれているところを、皐月さんが「この子のパパだよ!」って助けに入るところがめちゃめちゃ好きでした!
ナールとの邂逅に、過去の記憶が蘇りそうになるアリアちゃん。アリアちゃんの危うい一面が見えた瞬間でしたね。過去を思い出す様な要因にぶつかると「殺そう」って物騒なことを呟いちゃう12才。めちゃめちゃ危うい〜!
吸血シーンで血が入っている水を本人にそれと知らせず飲ませるんですけど、ただの日常の一幕って感じがすごいするんです。でも、この水を飲んで「気分がよくなりました」って言うアリアちゃんが、すごく夜者って感じがしてしんどいんですよ。すごくしんどい。まだ自分のことを人間だと思っている彼女を見ていると苦しいですね。軽率に地獄を作っていく……。尊敬しちゃいます。

ナールとの会話でアリアちゃんが煽られちゃうのを、皐月さんが「俺の声だけ聞いてろ」と言って、落ち着かせるのがとっても格好よかったです。血戦中に、ナールに「君は吸血鬼だよ」って言われて動揺しちゃうのが可愛いんですよね。だから、めっちゃ煽っちゃいました。まぁ、記憶に蓋をされてしまったのですが、ちょっとずつ蓋がぐらぐらしている姿をみてGMしていてめっちゃニコニコしていました。
すごい、この血盟のお話、まだあと3話もあるんですね!!!最後どうなっちゃうんだろうって、めっちゃ興奮しました!
最後には美術館に行って、ティニアの絵を見る血盟になんだか、思わぬ2話への引きになっているなぁと思いました!本当にたまたま偶然だったのですが、すごかったです!

●第2幕:血の歌姫に喝采を 2021/05/22

アリアちゃんの家系について思わず深掘りできた回になりました!元々、そういう設定を持ってきていただいたので、折角ですし思う存分切り込んでいただきました!Shineさんのキャラクターの魅せ方、本当にお上手です。見習いたい!
音楽フェスティバルの話が出たとき、アリアちゃんが食い入るようにそれを見ているのが可愛かったです。お二人がどんどん設定を持って行くのが楽しかったですね!「音楽のオリンピック」!格好いいなぁと思いました。音楽への情熱を傾けるアリアちゃんにたじたじしながらも一緒に参加してあげる皐月さん。
この2人の関係性が、またとーっても可愛かったです。家族ごっこをしている2人なんですけど、しっかり者の娘とちょっとだらしないお父さんって絵がね。たまらなかったです!!!
また、音楽フェスを正装までして楽しむ気満々のふたりがとっても可愛かったです。
斬鬼衆のRPをShineさんが嬉々としてやってくださっていたので、私はニコニコ見ていました。アリアちゃんのことも絡めながら忠告してくるのもニクいなぁって思いましたね。皐月さんがいなくなった後のアリアちゃんについて考えておけよとやんわり言ってくるのがいいですね~。私も思わず考えてしまいました。答えは出るのだろうか……難しい問いですね。

アリアちゃんとティニアとの邂逅。思わぬ先祖との邂逅で、アリアちゃんの記憶の蓋がぐらぐらしていくのがたまらないですね!優しく言い聞かせる皐月さんから走って逃げていくアリアちゃん。ちょっと仲違いする血盟……いい!
あふれ出しそうなものを掻き出すために喉を自分で掻き切ってしまうアリアちゃん。そんな彼女に寄り添いながら、3年前の出来事がフラッシュバックしていく彼女に、優しく寄り添ってあげる皐月さん。大切な人のことを思い出せないアリアちゃんの苦しみに、「大切な人がアリアちゃんのことを思っているから思い出を封じているんだよ」という言葉がすごく素敵でした。とっても印象的だった。この交流シーンすごく素敵なんですよね。一番の見所でした。「記憶に怖がるんじゃ無くて、お前を思ってくれている人がいることを忘れるな」って言うの本当に……。
残念ながらアリアちゃんは記憶が曖昧になってしまうんですけど、でも、心は通じ合ったなぁって思いました。はぁ~素敵なシーンでしたね!
ティニアについての過去を血盟に話しながら、「こんな風にNPCの情報を流すと業血鬼側の事情にも踏み込んでもらえるなぁ」とすごく腑に落ちたというか、こういうマスタリング、ありだなあと感じました。もう本当に感謝しか無いですね。GMのコツを掴ませていただきました!ありがとうございます!
ティニアとアリアちゃんのデュエット対決に響雷も参戦し、皐月さんとのバチバチバトル、すごく楽しかったです!音楽を通して2人の歌姫が互いのプライドや思いや、いろいろなことを自分の声帯に乗せて伝え合うの……すっごく絵になりました。
「最高の歌姫の音楽はもう二度と聴けないから……」と音楽フェスティバルの会場を後にするアリアちゃんと、車内で古いカセットテープの音楽を聴きながら「こっちの方が性に合うな」っていう皐月さん。すごくらしいなっと思いました。気まぐれと突発的な提案により、星空の下でアリアちゃんの歌声を聞くというED。とっても絵になりました……素敵でした……。とにかく余韻の大きな卓でした。ありがとうございました。

●第3幕:誰がために 2021/06/10

日常シーンで旅行に行っていた二人……。仲が良い血盟を見ているとニコニコしちゃうGMなのですごくニコニコしちゃいました。可愛い。大阪旅行……こういうご時世なので、良いですよね!私も行きたいー!!!
調査シーンでリリエラさんとアリアちゃんのお話する場面、荘厳とも静謐とも取れる独特の雰囲気があってよかったです。自分のことを人間だと思っているアリアちゃんから「吸血鬼と人間の間に壁があるんじゃないか……?」と言われたとき、あくまで人間としてアリアちゃんを扱うリリエラさんに、「そんなことはない」って可愛らしく反応してくれたのが嬉しかったですね。アリアちゃんにとって、リリエラさんが憧れの存在というのはポイントが高いですね〜。すごくニコニコしてしまいました。
夜者になってしまったアリアちゃんが、夜者になったことを認識できないまま「早く大人になりたいなぁ」なんて言ってしまうの、めっちゃしんどいですね。軽率に言って好きです!
対照的に、皐月さんは金網デスマッチでチンピラをのしているのですが、上品なアリアちゃんと俗世を生き抜いてきた皐月さんの空気の違いがすごくて。いや〜、いい血盟だなぁと思いました。
なぜ、アイリがレーベルツェード奇劇団にいるのか。なぜ、血僕としての扱いに甘んじているのか。そんな疑問から彼女に関する情報を集めていくという切り口がすごくよかったですね!ただのシナリオボスとして彼女を扱うのではなく、彼女の過去や事情について知りたいって思ってくれるのはGMとしてシナリオを回していて本当に「いいなぁ」って思っていました。NPCを大事に思ってくださるおふたりが本当に素敵です。

マスターシーンでデルドラと出会って、「アイリのことを保護したい」って二人が言ってくれたのは嬉しかったですし、彼女の罪を知りながらも「その罪をどうするかは彼女次第。でも、情状酌量の余地が生まれるように口添えはしてあげたい」って言ってくれたことや、アイリのことを憐れんでくれる血盟の優しさが染みました。
デルドラと皐月さん、二人の会話の中で自らが夜者として生まれ変わったことを知らないアリアちゃんの話題になったとき、「己の身のかわいさで、彼女に本当のことを告げられない」とちょっと弱い一面を見せてくれたのきゅーんって来てしまいました。父親のフリをして彼女の側にいるけれど、あくまで彼女が吸血鬼で箍が外れたら自分では止められないかもしれない……そんな危惧を抱いていることを、デルドラに言うのが皐月さんらしくて……好きですね。

アイリを殺さない方向性を血盟が決めつつ、アイリを保護した後の扱いをどうするか、どうしたら彼女の贖罪が果たされるのかそんなことを考えながら、ウルゴスに対する敵意がマシマシになっていくの良いですね。優しさと激しさ……。
また、アリアちゃんをどのように扱い、彼女の未来をどうしたら良いのか悩む皐月さんというのが、血盟の大きなテーマとして浮き彫りになってきたので、いや〜良いですね〜!揺らぐ記憶と、強固になっていく絆……。良いですね!!!

あと個人的に、お二人のSID血盟がゲスト出演してくれたのが、なんか、なんか……豪華だー!!!!ってGMしていて大喜びでした!!!私が一番興奮していました!!!!はぁ~!幸せ!!!

ジェノサイドサーカスから増えた血僕という存在。血盟にとってただ抹消するだけでなく、どういうエンディングに持って行くのかをすごく考え、どのようなカタルシスに至っていくのか。
既存のブラッドパスとは違うアプローチがすごく、すごく良いですね。エモさ(という表現があまり好きではないのですが、ここはあえて……)を演出するスパイスとしては最高のものですね。
アリアちゃんが、血僕に対して無理矢理力を与えるウルゴスに対して怒りを向けるのに対して、愛されたことのない、痛みしか知らないアイリが「痛みをくれることは自分に関心を向けてくれる証。痛いことこそが自分にとっての愛情」という、二人の少女の対比。切なくて、苦しいですね。アリアちゃんが本当の両親や皐月さんから大切にされてるからこその乖離だなぁと思いました。
皐月さんもアイリ自身にこれからの身の振り方を考えろと言ってあげるのがまた……。
この血盟の在り方を象徴しているようで良いですね。強制しない二人の在り方は、お互いにとってもそうであるなぁって思いました。
いよいよキャンペーンにとっての大きなテーマ、三年前のあの日に決着をつけるというモチベーションがぐいぐい高まってきているのを間近で感じました。はぁ、すごい……!PLが用意してくれた設定を綺麗に拾えるってワクワクしてしまいますね!!!ありがとうございました!!!

●第4幕:夜の終わり 2021/06/17

日常シーンで2人が、血盟を組んだ日のことを演出していただいたのですが……皐月さんの元血盟が突然生まれて、秒で亡くなっていくのは辛すぎますね。しんどい。
Shineさんと演出を交代しながらアリアちゃんの両親や皐月さんの元血盟で恋人のRPができて、私もすごい楽しかったです。
一体何が行われるのか(まぁ、惨劇なんですけど)私自身もドキドキしながらシーンの演出をさせていただきました。楽しかった!そして、レーベルツェード奇劇団、怖い血集ですね……。これはヤバい。ウルゴスへのヘイトがめーっちゃたまっていく……!こんなの許せませんね!
そんな、3年前の苦い思い出からスタートするキャンペーンの最終回。苦い……苦い思い出でした。

そんな惨劇の中で、夜者として息を吹き返したアリアちゃん。彼女を救うために、血盟を組む皐月さん。たったひとりだけだったとしても、この惨劇から救えた彼女の存在に皐月さん自身も救われたんじゃないのかなぁとひしひしと感じました。
祝詞を唱えながら、父親を求める少女に「俺が父親の代わりになってやる!」って言ってあげるの……衝動的という感じがしていいですね。独断でウルゴスを倒すために血盟を結んで、3年の間にいろいろな準備をするために組織を抜けたという真実が凝縮されていて……はぁ、しんどい。語彙が死んでしまう。
かつてはウルゴスを倒すために逸っていた皐月さんが、3年後には冷静に機を逃さないように、逸るアリアちゃんを制しているの……いいですね!
そして対照的に、「あなたは私のお父さんじゃなかった!」といって叫びながら走って行ってしまうアリアちゃんの切なさ。切ないなぁ。

調査シーン前半、アリアちゃんはお母さんとの図書館での思い出、皐月さんは楓さんと初めて出会ったときの思い出がそれぞれ現実に焼き直されるように追体験させられて……。3年前に亡くなった人との思い出を追体験しながら、ウルゴスに近づいて行くの、辛すぎませんか?
私、本当にこのキャンペーンしんどいなぁって思ってしまいますね。鬼ですね!その切なさ、苦しさがすごいスパイスなんだろうなぁって思います。
交流シーンでの、まさかのアリアちゃんからの契食いの提案に、ぞくりとしました。チラチラ見えるアリアちゃんの独全としての根源。スーパー説得タイムに皐月さんにペンライトを私は振ってました!お父さん、格好いい!!!
二人の……吸血鬼からの約束が「家族ごっこ」から「側から離れないで」に変わる瞬間が、本当に好きです。前に進んでいる。信じ合う二人……。はぁ、好き。絆が強くなって……孤独だった頃の自分に負けないって瞳に力が戻った二人に……情報項目2……。

いろいろな意味で思わずGM、PLともに呻きましたね~。迷わず恋人を自分の手で終わらせた皐月さんと、苦しむ両親を見殺しにして、振り切るように前に進むアリアちゃん。ウルゴスへの絶対許さないという気持ちが最高潮になったところで、クライマックスへ。
初めて吸血シーンで、誤魔化すこと亡く血を与える皐月さんとそれを素直に受け取るアリアちゃん。信頼のなせる技ですね。改めて、二人にとっての再出発という感じがしました。

ウルゴスを倒し、血僕たちを解放し、3年前のあの日に決着をつけた血盟。居場所を見つけたアリアちゃんと、その居場所を守り続ける皐月さんの関係……いいですね。
エンディングで「生きててよかった」ってあのアリアちゃんが大声で、世界に向かって言うんですけど、それがまたジーンときました。
これから先の長い長い日々、夜者としての人生、きっといいことばかりじゃないと思うけれど。それでも、今「生きててよかった」と彼女が思って前を向いただけで……感無量です。
距離が依存的になっちゃうくらい近すぎたり、離れたり、あわや契喰いすら考えさせられて……切れてしまうかという不安さを感じながらも、信頼し合ってより強く結ばれて。
未来に向かって、二人で歩んでいく姿がすごく、すごく印象的でした。
4話というたっぷり楽しい時間を、本当にありがとうございました!!!

・人間:倉敷 皐月(PL:まんぼうさん)
求道/狩人。刀だけでなく銃も使い、臨機応変に戦場に合わせて戦う姿が印象的でした。
3年前の赤災の夜に血盟を組んでいた恋人を失い、敗北を喫した元SID、現吸血鬼ハンターの男性。どこかやる気のないような言動、生活能力皆無な一面、ちょっとだらしない言動。こんなダメ男なのに、いざレーベルツェード奇劇団のことになると火が点って熱くなる、格好いい男性でした!
最初の頃はアリアちゃんを自身の復讐の道具として利用していたのに、徐々にアリアちゃんに対して親愛を抱き、同時に彼女の危うい一面に抱いていた不安をキャンペーンの最後に「もうこの子は大丈夫」と安心感に変えていく。それが痕印としても現れるのがすごくよかったですね。
キャンペーンの最終話に突然恋人設定が生まれたのですけど、はじめから考えていましたよね?ってくらい自然にキャラクターに盛り込まれていたので、まんぼうさんの柔軟性すごいな、流石だなって思いました。
厳しい人という印象よりは、優しい人。流れに身を委ねて、でも逆らうような強さを持ったしなやかな人。そういう印象を抱かせてくれたキャラクターでした。ありがとうございました!

・吸血鬼:アリア・“ティターニア”・クラシキ(PL:Mr.Shineさん)
夜者/奏者。蠱惑的な声を持っている、自らが吸血鬼であると認識していない少女。綺麗な歌声を響かせて戦う姿が健気で可愛かったですね。遠い血筋にティニアとの繋がりがあるという設定があったので、2話での彼女との邂逅、声を響かせ合って奏でる戦闘シーンにはゾクゾクしました。
赤災の夜に本当の両親と共に亡くなった少女。目が覚めたら家族のことを忘れ、皐月さんのことを父と呼び慕う12才の少女。自分が吸血鬼になったことを認識していなかったため、キャンペーン3話まで吸血の方法が「水に混ぜて」与えられるという設定。もうしんどくないですか!こんな子が3年前の赤災の夜にどんな風に決着をつけるのか、すごく注目していました。
痕印の変化も、依存と捨てないでという本人すらも認識していないような感情から、最終的に親愛と憧憬に変わっていくのが成長!って感じがしました。少女の中で夜者となった自分をしっかり受け入れて、乗り越えたなぁとすごく感じましたね。
あの日に両親と共に死にたかったと吐き出していた少女が、最終的に「生きていてよかった」と言えるようになったのはひとえに皐月さんや、出会ってきた吸血鬼、血盟、血僕たちの存在もあるのでしょう。
彼女によってようやく夜が終わり、明るい日の元へ本当の意味で前に進めてよかったなぁと思います。
Shineさんのキャラクターの魅せ方、関係の作り方、伏線の張り方。どれをとっても素晴らしくて、私は彼女を思って泣いてしまいました。本当によかった。素敵なキャラクターの物語を一緒に紡げたこと本当に感謝しています。ありがとうございました!


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