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【昭和の時代の造園業者】は令和の若者にどう映る?

昭和、平成、令和と時代は変わっている。
私は昭和生まれだが、できるだけ新しい考えを取り入れ、若い人に迷惑をかけないように生きたいと感じている。
しかし、昭和生まれのある一定の人間は変わろうとしない。
いや、変わる気がないのだと思う。
我が家の隣は、建築条件付き土地で店舗が建つと聞いていたのだがなぜか大量の植栽が植えられた。
そして、年に数回造園業者がやってくる。
彼らは、我が家の敷地に伐採した大きな枝を落とす。
そして我が家の敷地に落ちた太い枝を勝手に敷地に入ってとるのだ。
これには、大変驚く。
私が目の前にいても、彼らはひとこと「申し訳ございません」という言葉もなく我が家の敷地に手を伸ばし太い枝を勝手にとる。
庭にはプランターを置いてチューリップを植えていたのだが、高い場所から太い枝を剪定して我が家の敷地に落としてくるためチューリップの枝は折れてしまった。
それに関しても隣の造園やは詫びることはない。
ただ、我が家の敷地に落とした枝を勝手にとるだけ。
また、我が家は境界線にブロックをしておりその上にプランターを並べて花を育てている。
隣の高齢者はフェンスは一切していない。
造園やは、平気で境界線ぎりぎりを歩く。
その際に我が家のプランターを蹴飛ばして歩くため、プランターは壊れる。何度か新しいプランターに交換しているが、そのたびにプランターは破壊されていく。
そして、究極は我が家の玄関付近に、男性用の簡易トイレを置く。
男性が立って用を足すブルーの簡易トイレだ。
最初見たときは、驚いた。
「なにこれ???」
今の若い男性たちは、他人の玄関付近にブルーの簡易トイレを置いて、そこに小便をすることができるだろうか?
昭和から平成、令和になったというのに、平気で他人の玄関付近で立って用をたすことに私は驚きを隠せない。

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