五年くらい使ってるレイキについての感想

こんにちは、東京に住んでる小橋です。

今回レイキとその特徴についての私の感想をシェアします。

実は欧米ではよく知られてるレイキですが、日本ではまだ知名度が低いです。

私も2016年2月までレイキという存在を知りませんでした。

あの時にある潜在能力開発会社からレイキの存在を知った時から興味がすぐ湧いて、師範の資格も取ろうと決めて、勉強し始めました。

レイキについて、ここで簡単に紹介します。
臼井甕男という方はレイキの発見者で、
彼は日本京都の鞍馬山で瞑想して、21日目に突然天から巨大なエネルギーが降りてきたのとにより、臼井先生は意識がなくなりました。

意識が回復した後、下山された際に転んで脚に傷ができて血も出てきましたが、臼井先生は自分の手で出血と痛みを止めました。

そこで先生は自分の手にすごいエネルギーが入っていることに気づき、人への伝授と病への治療に力を入れました。

レイキの由来について、色んな説がありますが、現在世界中に広まっているレイキは、臼井先生が養成した20または21人の中の師範の一人である林忠次郎がハワイ在住の日系人高田ハワヨに伝授したものが広まったものです。

レイキは目には見えませんが、痛みの緩和と癒しなどに役立ってるので、人気があり、欧米では代替医療として認められています。

今日本に流行ってるレイキは四十年近く前に欧米から逆輸入され、いわゆる西洋レイキです。私が学んだのもその西洋レイキです。

レイキの素晴らしさに惹かれ、5年間ほぼ毎日使ってる私から見るレイキの魅力は以下になります。

1. 一旦自分とレイキの間のつながり、いわゆるパイプみたいなものを開通すれば、トレーニングしなくてもそのパイプが消えることがなく、宇宙からエネルギーを下ろせます。

2.必要なときにいつでもどこでもそのレイキを使うことができてとても便利です。例えば、私の場合は痛みの緩和などより、道に迷うときとものを無くすときによく使ってました。

3.運が悪いなと感じたら、レイキを使ってその悪い流れを切っていい方に転換することも可能ですし、落ち込む時もレイキの力をかりることができます。

4.名前と場所さえ分かれば、遠いところにいる家族や友人たちに遠隔ヒーリングすることも可能です。母国の中国から離れている私にはこの機能がとてもありがたくてよく使ってます。

5.集中力をアップしたい時にも役立ちます。

6.瞑想する前にレイキを使うと雑念が起きにくいので、瞑想の質も自然にアップできます。

7.レイキをはじめてから、ひらめきとシンクロも増えてきてます。

他にも事例は沢山起きています。ですがお話してしまうと話が長くなってしまいますので、今回は細かくは言いませんが自分がレイキによって感動したことを今度のレイキシリーズでシェアしていこうと思っています。

今まで自己投資に時間とお金をよく使い込んできましたが、使う頻度が高いレイキへの投資へのコスパは一番いいかもしれません。

みえないエネルギーだからと遠慮する方もいますが、私は感じることができれば、見えても見えなくても同じ存在だと思っています。逆に周りは見えないから、いつでも自由に使いやすくていいと思います。

貴方はレイキについて、どう思いますか？
もしもっと知りたいと思ってくだされば幸いです。

今日のレイキへのシェアはここまでにします。ご訪問ありがとうございます。

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