そして、その一方で

 和やかさ、ジュテーム。テマテーク批評の重鎮のような鋭い知性はどんどんアデューしていくので、アロゴンス一世としてのジュを、パリジャン・ハムサンド六世の後継者として位置付けるラ・ヴィ(もうここまでくると、ノン・サンス極まりない)。もしくは、ラ・フー(終わった)。

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