ライブの無い3ヶ月

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

ブログのやり方を忘れたので、noteを始めました。

ライブに行かないのが日常になるんですかね。


最後に行ったライブから3ヶ月が経ちました。

3ヶ月間、ライブに行かないっていうのは今までも普通にあったことなので、特に驚いていません。

でも、今までと違うのが一点。

それは、「行くはずだったライブが無くなった」ということ。

今までは行きたいライブがその期間に無かったから、その期間が空いていました。

しかし、今はチケットを取っていた、もしくは取ろうと思っていたライブが中止・延期になり、ライブに行っていないんですね。

0が0のままなら良いんですが、1が0に、積み重なって10が0にっていう感じです。


やっぱり、ライブが無くなってしまったのは悲しいです。

ライブに行くことを目標に頑張っていたり、ライブで発散して「明日から頑張ろう」と思っていたから。

あなたにもモヤモヤを発散させる方法があるように、私にとってはそれがライブでした。


ライブの良さはたくさんありますが、最近思うのは「音楽を体感できる」ってことです。

特にライブハウスだと感じられます。

ちっさいほど良いです(個人差あり)。

音っていうのは振動で人の耳に聞こえるらしいですが(よく知らない)、

出力がでかい方がより震える気がします(よく知らない)。

生で体感した方が、

ギターのリフで脳汁出るし、

ベースの低音で内蔵震えるし、

ドラムで体全身が殴られます。

体全身で音楽を浴びるというのは何物にも代え難い体験です。

「ライブに行くと長生きすることが科学的に証明された」という記事を読んだことがあります。興味があったら、調べてみてください。


取り留めがなくなってきましたが、

「ライブに行けなくなって悲しい」

「やっぱりライブに行きたい」

というのが今の気持ちです。


だからと言って、

「今すぐライブやってくれ」とも思いません。

命、健康、安全より大事なことはありません。


いつになればライブができるのか、

もしかしたら当分、もしくは一生無いかもしれない。

でも、やれるような日々になってほしいし、

やるからには世間から歓迎されるような状況の方が良い。


そのためには守らなければいけないものがあります。

「ライブハウス」「バンド」「裏方の方々」

いざ、ライブをやろうと思っても、

場所・出演者・裏方さんがいないと成り立ちません。

そのような方々をサポートするために、

いろんなプロジェクトが動いています。

好きなバンド・アーティストの作品やグッズを買うこともサポートになります。

私もTシャツやCDを買いました。

ただでさえTシャツ多いのに買いました。

着なきゃ。(使命感)

でも、「できる範囲」で良いんです。

自分の手の届く範囲で良いんです。


興味があればやってみてください。

やったから良い、やらないから悪いっていう話でもないので。

金額でも量の問題でもないです。


余裕があったら、分け合えれば最高っていうだけです。

ハジマザやってほしいよおおおおおお

では。

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