見出し画像

設備審査に解体工事監理を含めるべきだったのではないか?

解体工事にて、大音量、震度5レベルの振動が発生しております。少なくとも半径200メートル以内に居住する住民が、大音量、震度5レベルの振動を知覚、体験しました。
解体工事期間中、異常に気づいた町内会役員等が、騒音・振動問題、解体工事の時間厳守でなかったこと、飛散防止対策等不十分であること等、環境局に通報しましたが、即日現地視察いただいたものの、工事実態が改善することはありませんでした。

・特に騒音振動被害が大きかった建屋


重量鉄骨構造の倉庫

・飛散防止対策が十分ではないと思えない現場

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?