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設備審査に解体工事監理を含めるべきだったのではないか?
解体工事にて、大音量、震度5レベルの振動が発生しております。少なくとも半径200メートル以内に居住する住民が、大音量、震度5レベルの振動を知覚、体験しました。
解体工事期間中、異常に気づいた町内会役員等が、騒音・振動問題、解体工事の時間厳守でなかったこと、飛散防止対策等不十分であること等、環境局に通報しましたが、即日現地視察いただいたものの、工事実態が改善することはありませんでした。
・特に騒音振動被害が大きかった建屋
![](https://assets.st-note.com/img/1670716962558-maIQX0qolo.jpg?width=1200)
・飛散防止対策が十分ではないと思えない現場
![](https://assets.st-note.com/img/1670716978345-Zo6nwwmIDc.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1670717001544-2tJztoFLu4.jpg?width=1200)
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