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「自分にとってサッカーとは」

はじめまして、藤田浩平です。
今さらですがnote始めてみました!
サッカーの事や他にもいろんなことについて書いていきます!
感想や意見など聞かせてください!



自己紹介からします。
兵庫県神戸市生まれの32歳。父親と兄の影響で2歳頃からサッカーボールを蹴り出し、小学1年生からサッカーを習い始めました。中学は須磨FC、高校は神戸国際大学附属高校、大学は立命館大学、大学卒業後当時JFLのカマタマーレ讃岐に入団し5年間プレーした後、当時地域リーグの鈴鹿アンリミテッドで4年間プレー、現在は地元である兵庫県にある関西地域リーグ1部Cento Cuore HARIMAでプレーしています。
またサッカー選手をしながら2021年7月からは昔からやりたいとおもっていたサッカースクール、ASXEEDSOCCERSCHOOL(アスシードサッカースクール)を開校しました。


自分のサッカー人生で得た経験や感じた事、学んだ事を書いていこうとおもうので読んで頂ければとおもいます。

今回は「自分にとってサッカーとは」について書きます。

答えから言うと僕にとってサッカーは生きがいです。
小さい時から家の中にたくさんのサッカーボール、サッカー選手のポスター、サッカーグッズがあり、本当に何かのキッカケがあってサッカーを始めたなどの記憶は全くないです。
気づけば家の中で兄とサッカー、学校終わり1人で毎日公園でサッカー。父親がサッカー熱心だったので練習メニューなどもありました。
Jリーグの舞台にたつことはできましたが、もっと上にいけなかったのは、父親の練習メニューをたまにサボっていたからかなと反省してます。笑
たまにサボっちゃっていましたが、ただきつい練習やしんどい走りなどがあってもやめたいと感じることは一度もなかったですし今もないです。
僕はサッカー選手をやめても指導者などサッカーに関わる事をずっとやっていきたいとおもっています。
よくサッカー選手はサッカーしかしらないから引退した後大変だと言われます。
それは間違いないとおもいます。社会にでれば知らない事だらけです。ただサッカーに人生をかけて戦ってきたからこそ社会にでても役に立つモノはたくさん得れていると僕はおもいます。まだ社会にでていないので偉そうなことは言えませんが、サッカーだけでなくスポーツすべてや他のことでも全力で夢や目標に向かって取り組んでいれば、そこで得た経験や挫折、失敗、成功は社会、自分の未来に必ず役に立ちます。
この32年間サッカーで楽しい事、辛い事、嬉しい事、しんどい事すべてをあじわってきました。
本当に過去を振り返ってもサッカーのことしかでてこないぐらい自分の人生はサッカー一色です。
サッカーが大好きですしサッカーなしの生活など考えれないです。
なのでこれからも最大限の情熱と愛情をサッカーに捧げていきます。


読んで頂いた方ありがとうございました!
下手くそな文章ですみません。
文章能力も上げていきます。
ちょくちょく書いていこうとおもいますのでお時間ある方はこれからも是非よろしくお願いします!

藤田浩平

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