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アンビバレントに

いつもとかなり雰囲気違います。
ちょっと気持ち悪い話題かもしれませんが、そうかもなーって思ったことを発端に少し。

あんまり自覚的でなかったが、「年上のお姉さん」的な人にかなりのあこがれがあるようである。

年上というよりは、頼りになるような女性という方が正確かもしれない。年に関係なく、頼りになる人へのあこがれは強い。(頼りになる=様々経験している=年上というイメージで「年上」って使っております。)

自分から見て頼りになるということは、頼りにしていたりある種甘えている状態である。それが心地いいのかもしれない。

年上の女性へのあこがれって、たどると「母親」とか「幼稚園・小学校の先生」にいきつくのかもしれない。

少なくとも自覚的には母親にアンビバレントな感情を抱いております。(普通にしゃべったりもしますが、恨みというかネガティブな感情も抱いています。)父親にはあまりその要素はありません。(ただ、自覚してないってだけかもしれませんが、、、)

ただ、なんとなくそのある種の(主観的に)甘えられなかったなぁ。を今に至っても求めているのかもしれません。。

そのあたりはもうちょっと丁寧に見つめなおしてみたい。

(本当はこんな内容が謎のマガジンにふさわしいかもですね。。)

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