見出し画像

創造の方法学

こんにちは。高校5年生です。

本日、この記事を書いている日は9月23日、秋分の日です。大学はお休みですが、私が受講している木曜日の講義はオンデマンド配信型なので、本日の分ももちろんあります。この後お昼ごはんを食べたら受講するつもりです。
おっと失礼、「お昼ごはん」と打ったつもりが「アヒルごはん」になっておりました。今修正したので、読んでいる皆さんには分からないと思いますが。アヒルは食べません。

火曜日に受講している社会学系の授業で、高根正昭さんの『創造の方法学』という本を読みました。授業を担当されている先生によると、未だ絶版になっていないということはこれを超える内容の本が出ていないということを意味するそうです。すごくないですか?私は驚愕しました。調べてみると筆者の方はかなり前に亡くなっておりまして、手元の本によると「1982年逝去」とあります。本を出版されたのはそれより前の話でしょうから、亡くなってから以上の時間が経っているのです。それなのに未だこの本の内容を超えるものがないなんて信じられません。長い間評価され続けているんですね。

関係ないことなのですが、私の書いた文章もこうして数十年経っても読まれていて欲しいな、と思いました。そのためには何十年経っても色褪せない文章を書かなければ。まだまだ修行が足りませんね。

以上、「創造の方法学」でした。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。

次の投稿でまたお会いしましょう!