#お金について考えている事 「不信感」という「期待」
興味抱いているけど、不信感がある
という「怖いもの見たさ」はひとつの「期待」だ。
ギャンブル的な「ハラハラ」はこれに似たもので、それを乗り越えたときの快感は感じた人にこそわかるもの。
ジェットコースター乗った後のような脱力感、爽快感、疲労感。それに似ている。
お金の使い方も人それぞれで、どのように回すべきかという許容度も人によって違う。
ダメなのだが、心の中に自己破産を前提にした10年計画を企てている人が居たりだとか、
逆に上場スキームの如く適切に信用積み上げている話も聞く。
お金の使い方もビジネスではなく大切な人に使ったり、これから関わりたい事や人にお金を使ったり
使い方のバリエーション豊かな人の方が、人生豊かに生きている人が多いのでは、と思う。
どんな空気をいつ吸って感じたとか、想い出とか、しっかり想い出に折り畳んで記憶してる人と、
空気のように覚えたりとかしない人。
彩りある日常過ごすには生き方考え無いと、そして動くかどうかのそれだけの事だから楽しいんだよって言いたい。
「不信感」は一つ自分の心の中の期待なのだ。
分かるかな?
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