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スキマ情報/ライフハック

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主にWEBに関する隙間情報まとめてます。ストックフォトグラファー視点、アフィリエイター視点などのWEB活用、効率化、SEO他。試行錯誤を繰り返した経験則。世間的に言われてる事が必… もっと読む
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2017年9月の記事一覧

スキマセキュリティ対策:危険性・リスクの高い詐欺SNS広告を見極め自分を守る

詐欺・不正請求・個人情報不正取得・悪用 危険性の見極めと巧妙に仕掛けられた罠を回避SNS広告でおかしなものを見かけることは多いと思うけど、もし気になって見に行った場合は、登録や申し込みなどする前に最低限下記をチェック。 1.射幸心を煽る内容でデカデカと無料と書かれているタイプは規約に罠が潜んでいる可能性も。 TOPページ(ランディングページ)の〇〇無料に対して(ページ内では料金には一切触れていない)、規約では別の切り口で料金が書かれてる場合が有。 例:TOP:参加費無

スキマSEO。画像名にキーワードを盛り込むと地味に効果がある。

ビッグワードは難しいけど、複合キーワードなら画像検索を狙うと一定の効果が。合わせて代替えテキストにもキーワードを。 もちろんキーワード選定はした上で。 ブログのメインキーワードと合わせて盛り込むと効果的な気がする。(既にSEO効果が表れているワードとの組み合わせはより効果的) コンテンツ内容がないに等しいブログなどでも上がるときは上がる。

スキマSEO。サイトが検索から弾かれてもSNS掲載リンクをbitlyにしてあると短縮リンクは検索結果に生き残る

SEO効果があるという意味合いにはならないけど、いざペナルティ、インデックス削除、アルゴリズム変動などでGoogle検索から弾かれた際に、SNSなどに掲載していたbitlyで短縮したリンク自体が検索結果に生き残って救済措置となる場合がある。 SNSのリンクは「rel="nofollow"」なので、だったら短縮しちゃった方が得じゃない?って考え方もできるが、特別大きな効果があるわけではないので、個人的には短縮せずにドメインの露出度、認知度を高め、ユーザーがSNS非使用時に自力

スキマアフィリエイト情報:Amazonの商品コードASINは基本的に各国共通。

Amazonの商品コードASINは基本的に各国共通。 ってことは?? うまく活用すると楽してがっつりいけますw 一部商品においては国ごとにASINが違うものなんかもあるので注意は必要。

スキマアフィリエイト情報:AMAZONアソシエイトID、ヨーロッパでは番号が共通

Amazonアフィリエイト使ってる人多いと思うので、 アソシエイトID=「任意の文字列」+「-22」ってのはもう常識だと思うけど、じゃあ海外は? 日本 「-22」ドイツ/フランス/イタリア/スペイン 「-21」アメリカ/カナダ 「-20」ってことは・・・?!w