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セガラリーでもお馴染みのランチアデルタインテグラーレ。ネオンに赤いボディが映えます。派手さも有りますが、どこかさり気なさも持っている絶妙なデザインは、時としていかにもな外見のスポーツカーよりもオーラを放っている気がします。
漫画「よろしくメカドック」でもお馴染みのトヨタセリカXX。コテコテに改造されたものではなく、オリジナルのホイールを着けたものは今や珍しいかも。
初代フォード・マスタング。やっぱりかっこいい。未だに映画でもPVでも写真でも比較的見かける所からも、コルベットと並び欧米人(特にアメリカ人)にとっては特別な存在なんでしょう。勿論場所が日本だとしても、その存在感の大きさや価値が変わる事は決してありません。
都内某所に放置?されているランボルギーニ・カウンタック。時々通るとタイヤが無くなっていたり謎が有る一台です。フェンス越しでしか眺められない・撮影できない所に少々もどかしさ有り。
キャデラックは古くなろうと、放置される場所が故郷から遠く離れた極東の田舎だろうとキャデラックなんでしょう。最後のアメ車「恐竜時代」に生産されたキャデラックはおそらく車にそこまで詳しくない・興味がない人に対しても凄い、と思えるような迫力、オーラを携えてました。
フェラーリF50。特にこれといった説明は要りませんね。街を歩いていたらいきなり現れて驚いた記憶が有ります。