マガジンのカバー画像

車の写真や車ネタ等

284
街で見かけた車の写真など
運営しているクリエイター

#毎日note

「トランザム7000」でもお馴染みの最高にかっこいいポンティアックトランザム。

絶妙なさり気無さが最高なシボレーノバ。

久々に見た平成初期の日産エスカルゴ。

ハコスカ。柵が有るのは大事にされているからでしょうか?

クジラや恐竜のような時代のキャデラック。「強いアメリカ」がそのまま具現化されたような存在感にはただ圧倒されるしかありません。「都内だと運転するの大変そう」「燃費悪そう」「税金高そう」細かい事を気にしては乗れない・所有できませんよね。

アメリカ製エンジン+イタリア製のボディという組み合わせのデトマソパンテーラ。同じイタリア製のお馬さん(フェラーリ)や牛さん(ランボルギーニ)にはないちょっとワルっぽい魅力が特徴で、やっぱり近くで見ると迫力が有りました。

セガラリーでもお馴染みのランチアデルタインテグラーレ。ネオンに赤いボディが映えます。派手さも有りますが、どこかさり気なさも持っている絶妙なデザインは、時としていかにもな外見のスポーツカーよりもオーラを放っている気がします。

初代フォード・マスタング。やっぱりかっこいい。未だに映画でもPVでも写真でも比較的見かける所からも、コルベットと並び欧米人(特にアメリカ人)にとっては特別な存在なんでしょう。勿論場所が日本だとしても、その存在感の大きさや価値が変わる事は決してありません。

都内某所に放置?されているランボルギーニ・カウンタック。時々通るとタイヤが無くなっていたり謎が有る一台です。フェンス越しでしか眺められない・撮影できない所に少々もどかしさ有り。

賛否両論だった?ポルシェ911のフラットノーズ。普通のポルシェも好きですが、こちらもそこそこ好きだったりします。

山手線の電車の窓から何度か見ていたマツダRX-7。改造されている車両は多く見掛けますがここまでノーマルに近いのはなかなか見ないというか、思った以上に珍しい存在かもしれません。90年代前半からそのままタイムスリップして現代にやってきた、という趣も感じます。

初代シボレーカマロとスバル360を発見。対照的な組み合わせが面白いです。

平成初期生まれの自分にとっては、この5代目シボレーコルベットはまさに「リアルタイムのコルベット」。その平べったく、幅の広い外見はインパクト大で、地元・新潟の田舎でも医者らしき人が乗っていたのが強く記憶として残っています。放置車両のようですが、輝きは失っていません。

70年代のポルシェ。黄色はこの頃のポルシェのイメージカラーで、実物を見るとやはり独特のオーラを放っています。