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「アメリカングラフィティ」でもおなじみ初代フォード・サンダーバード。
プレスリーが乗ってそうな1958年型キャデラック。クリント・イーストウッド主演で「ピンクキャデラック」なんて映画も有りましたよね。
色は勿論ホイールが決まってるシボレーカマロ。
「トランザム7000」でもお馴染みの最高にかっこいいポンティアックトランザム。
ラリー史に名を残した80年代のアウディクワトロ。
お金が有ったら所有したい車の一つ、シボレーカマロ。
絶妙なさり気無さが最高なシボレーノバ。
久々に見た平成初期の日産エスカルゴ。
初代フォード・マスタング。やっぱりかっこいい。未だに映画でもPVでも写真でも比較的見かける所からも、コルベットと並び欧米人(特にアメリカ人)にとっては特別な存在なんでしょう。勿論場所が日本だとしても、その存在感の大きさや価値が変わる事は決してありません。
都内某所に放置?されているランボルギーニ・カウンタック。時々通るとタイヤが無くなっていたり謎が有る一台です。フェンス越しでしか眺められない・撮影できない所に少々もどかしさ有り。
賛否両論だった?ポルシェ911のフラットノーズ。普通のポルシェも好きですが、こちらもそこそこ好きだったりします。
山手線の電車の窓から何度か見ていたマツダRX-7。改造されている車両は多く見掛けますがここまでノーマルに近いのはなかなか見ないというか、思った以上に珍しい存在かもしれません。90年代前半からそのままタイムスリップして現代にやってきた、という趣も感じます。
初代シボレーカマロとスバル360を発見。対照的な組み合わせが面白いです。
キャデラックは古くなろうと、放置される場所が故郷から遠く離れた極東の田舎だろうとキャデラックなんでしょう。最後のアメ車「恐竜時代」に生産されたキャデラックはおそらく車にそこまで詳しくない・興味がない人に対しても凄い、と思えるような迫力、オーラを携えてました。