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数年前マーキュリー・クーガーを見つけた時に撮った写真。そのまま70年代辺りのハリウッド映画から出てきたような雰囲気が好きです。
ハコスカ。柵が有るのは大事にされているからでしょうか?
クジラや恐竜のような時代のキャデラック。「強いアメリカ」がそのまま具現化されたような存在感にはただ圧倒されるしかありません。「都内だと運転するの大変そう」「燃費悪そう」「税金高そう」細かい事を気にしては乗れない・所有できませんよね。
アメリカ製エンジン+イタリア製のボディという組み合わせのデトマソパンテーラ。同じイタリア製のお馬さん(フェラーリ)や牛さん(ランボルギーニ)にはないちょっとワルっぽい魅力が特徴で、やっぱり近くで見ると迫力が有りました。
セガラリーでもお馴染みのランチアデルタインテグラーレ。ネオンに赤いボディが映えます。派手さも有りますが、どこかさり気なさも持っている絶妙なデザインは、時としていかにもな外見のスポーツカーよりもオーラを放っている気がします。
漫画「よろしくメカドック」でもお馴染みのトヨタセリカXX。コテコテに改造されたものではなく、オリジナルのホイールを着けたものは今や珍しいかも。
初代フォード・マスタング。やっぱりかっこいい。未だに映画でもPVでも写真でも比較的見かける所からも、コルベットと並び欧米人(特にアメリカ人)にとっては特別な存在なんでしょう。勿論場所が日本だとしても、その存在感の大きさや価値が変わる事は決してありません。
都内某所に放置?されているランボルギーニ・カウンタック。時々通るとタイヤが無くなっていたり謎が有る一台です。フェンス越しでしか眺められない・撮影できない所に少々もどかしさ有り。