4/7(日)

阪神11R
◎⑪ライトバック
○⑫ステレンボッシュ
▲⑩セキトバイースト
☆⑨アスコリピチェーノ
△②③⑯⑱

※◎は頭が高い走法で走るため上がりの早い瞬発力戦は不向きな馬。過去3戦は全てスローの上がり勝負。その中でも勝ったエルフィンSは歴代5位のタイムで上がり2Fは22.6秒は最速!全体時計以上に評価が必要でポテンシャルは相当高い!近走より上がりがかかる流れになるG1なら今まで以上の走りをする可能性が高い。

※○の赤松賞を評価。歴代のナミュール級でエンジンのかかりが遅い馬でスムーズに加速できる外めの枠なら力を出しきれる。

※▲の前走を評価。前走は歴代史上最速ペースで逃げ粘った走りを評価!ハナに行けばしぶとい父産駒で兄のマテンロウアレスも前を交わそうとしない気性の持ち主で2.3着が多かった。血統的にもハナを切るのがベストで思い切った乗り方をする鞍上で継続騎乗なら前走の再現があってもおかしくない

※☆は超ハイレベル戦の阪神JFの勝ち馬。あっさり勝つシーンも!

※△②はデビュー時から急がさない競馬を教え込んでおり目標は次のオークスか!
※△③は早め抜け出すと気を抜くタイプの馬。
レースセンスがある馬で好枠を生かして立ち回れれば。
※△⑯は負けた3戦は全て差し損ね!脚を余しての敗戦で前走は前残りの展開の中前が壁になり仕掛け遅れ。不器用な馬だけに外枠はプラス!
※△⑱のアルテミスSを評価。馬混みで我慢をさせる競馬を教え直線は加速ラップで着差以上の圧勝。ポテンシャルはメンバーでも上位!今回初めての右回りと大外枠がどうか。

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