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第4回 松岡修造さんインタビュー HBR 2021年7月号

こーじ

みなさん、こんにちは。
4回目は「日本一熱い男」と称される松岡修造氏さんのハーバードビジネスレビュー (HBR) のインタビュー記事についてです。
私が紙1枚にまとめた内容を下の画像で紹介しています。どうぞご参考にしてください。

子育てにおいても、学びになる内容でした。
子どもたちの存在価値をどう認めさせることができるのか？これは親になれば必ず直面する課題だと思います。

私が読むうちに導き出された答えは「自分主体で能動的に動くことができるように親がサポート。失敗・経験からいろいろな自分ヲ自分で認めてもらおう」ということです。

やはり親は子供を思うからこそ、自分の価値観を押し付けがちで、それがプレッシャーになってしまいます。まず背中を押して、子供たちが納得感を持って動いてもらえるようにサポートしたいものですね。

修造さんは「自分を認められるのは、自分の殻を自分で破る経験しか得られない」と言っています。
私も実体験がありました。本誌で印象に残った言葉でした。

また、この1枚まとめをベースとした音声配信も収録しています。ご興味があれば、お聞きいただけるとうれしいです！

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