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日々の大切な習慣
いつも読んでいただきありがとうございます☺️
習慣=ルティーン
😎つけなくていい😅
食事の挨拶は、みなさんどんな言葉を言われていますか。
僕は、坐禅🧘断食のわらで教えていただいた言葉を覚えて言ってました。
「天地(あめつち)の恵みと、これらを作られた方々のご愛念感謝して、いただきます。この食べ物が和多志の身体に入り自他共にお役に立ちますようにいただきます。(いただきました)(ごちそうさまでした)」
こちからが、あめつちの家での解説です。
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「天地(あめつち)のお恵みと、これを作られた方のご愛念を感謝して、いただきます。この食べ物が、私たちの体の中に入って、自他共にお役に立ちますように。いただきます」
2年前に半年間月イチで通っていた岡山の高梁の「百姓屋敷わら」で、お食事を頂く際に唱和していたことのは。
細胞に滲み入るメッセージ。
全文を誦じることは出来ていないのですが、以来お食事を頂く前に心の中で
「あめつちのお恵みに感謝して、頂きます」と唱えています。
あめつちのお家の「あめつち」は「Earth」の意味。
お友達のあやちゃんとEarthをあらわすしっくりくる日本語は何だろう?と語らう中、自然と降りてきた言葉でした。
天地、雨土、あめつち。
私たちの生命の場。
今日は、大名のEdenで船越康弘さんのお話会でした。
「わら」に通っていた時、ありがたいことに毎回船越さん直伝の重ね煮お料理を頂いていました。わらの自然栽培の畑の採れたてお野菜を愛情たっぷりに重ね煮された丁寧なお料理。
美味しいのは勿論、素晴らしく滋養されます。
「一生に一度しか会えない人参。人参が花を咲かせる前に、種子を残す前に頂く。生命をつなぐために生きたい、という人参の人情を頂くからには、人参の生命に失礼のないように、美味しく頂く。」
わらでは、食料、燃料(エネルギー)、医療の自立をする暮らしが実践されています。
わらの敷地にある木を使って建物や道、きのこなどが作られる、手間がかかるけれど丁寧な暮らしがされています。
自然に寄り添う暮らしは、循環する暮らし。
合成洗剤を使わない暮らし、環境負荷の大きな肉食を減らす暮らし、水を大切にする暮らしが実践されています。
船越さんは、それを「お天道様に恥じない生き方」と。
愛と誠意と感謝の暮らし。
あめつちのお家でも、実践していきます!」
僕が、通った坐禅断食🧘 👇
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