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2021年9月1日の更新、「#67 Devoting for you, and longing for you」。

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

今日から9月です。
7月後半から8月の更新の“夏休み特別企画”を無事に完走出来、ホッとしています。
1回だけ省エネ更新になってしまいましたが。
念願のコラボも出来、かなり個人的には満足しています。
ただ、前回の『#66 all alone, again』を、改めて観て、【俺、ヤヴァイ奴だなぁ~】と、恥ずかしいやら、当惑するやら、ちょっと再編集しようかなと思うやら、もう観返さなきゃよかった、と、後悔しています。

さて、「#67」は、「Devoting for you, and longing for you」。
作中に出てくる“ルノワール”は、勿論、画家の“ピエール=オーギュスト・ルノワール”の事です。
動画のサムネを作中に出てくる絵画にしようか、と、思ったのですが、偉い人に怒られるかも、と、思いやめました。
絵画の世界は、著作権だけではなくて、色々な権利があるんですね。
調べてみて、初めて知る事は、多いです。
作中には、ルノワールという名は出て来ますが、作品名は出て来ません。
なので、作品中の“ルノワール”は、どの絵画を想定しているか、考えながら聴いて頂けたら嬉しいです。
作品は、少し音割れをしていて、お聞き苦しい所がありますが、御容赦下さい。

おしゃべりのテーマは、9月4日が「櫛の日」という事で、「櫛」です。
記念日系のおしゃべりテーマは、ここ最近(七夕以来)、やっていなかったので、少し新鮮な気持ちで臨めました。
おしゃべりのテーマは、櫛ですが、俺は櫛ではなくて、柘植で出来たヘアブラシと櫛の間のような物を愛用しています。
個人的な感想ですが、やはり、櫛は、合成樹脂ではなく、木製の物の方が良いように思います。

“櫛”という字は、不思議な字ですよね。
木と竹が同居しています。
櫛は、国字ではないので、古代中国でも木や竹を用いていたのかな、と、字を見ながら、遥かな昔に思いを馳せています。
使った事はないのですが、店頭で、竹を用いた櫛を手にした時に、竹の良い香りがしたのを覚えているのですが、あの香りはどのくらいもつのでしょうか。
だいぶ前の事なので、もしかしたら、記憶違いかな、とも思ったり、ただ、其れを確かめる為だけに購入するのは無駄遣いかな、とも思ったり……。
もしも、御存知の方がいましたら、お教え頂けると有り難いので、宜しくお願い致します。

前回の動画内でも言いましたが、新学期になったから、と言って、無理に学校に行く必要はありません。
あなたが命を削るくらいなら、行かないで欲しい、と、俺は思っています。
あなたの気持ちを理解してくれる人は必ずいます。
どうか、早まった結論は出さないで下さい。
お願いします。

それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。


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