2021年10月20日の更新、「#74 夢の一里塚」。
ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。
10月も下旬に入りました。
カレンダーが薄くなっていきますね。
これから、どんどん冬に向かっていきます。
あなたは、夏と冬なら、どっちの方が好きですか。
先週は、お休みをしてしまいましたが、今回は、無事に“勝手に提供シリーズ”をお届けします。
今回、勝手に提供しちゃうアーティストは、「辰巳ゆうと」さん、です。
朗読作品のタイトルは、「夢の一里塚」。
辰巳さんの事を考えた時に、真っ先に浮かんだ“ひた向きさ”をテーマに書きました。
最初は別のタイトルだったのですが、よくよく考えてみたら、ベテラン演歌歌手の持ち歌に同じタイトルの曲があったので、そこの部分は丸々書き換えて、このタイトルになりました。
おしゃべりのテーマは、勿論、『「辰巳ゆうと」さんについて』です。
“勝手に提供シリーズ”では、恒例ではありますが、入門編です。
真田さん同様に、紅白歌合戦への出場が目標との事なので、応援していきたい、と思います。
辰巳さんも、紅白へはそう遠くない未来に出られると思っています。
辰巳さんを初めて観たのは、浪曲を歌う、という番組でした。
一緒に番組を観ていた叔母が、一生懸命歌う辰巳さんを観て、「可愛い」「可愛い」と、言っていたのが、思い出になりました。
やっぱり、歌って良いですね。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。
P.S. 出来れば、動画でも会えたらな、と思っています。
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