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宮尾孝一はなぜnoteを始めたのか。

まず、前回始めての僕のnoteを読んでいただいた方ありがとうございました! 沢山の方に読んでいただき嬉しい限りです!!

前回もご紹介させてもらいましたが、今回なぜ僕がnoteを始めようと思ったのか。始めたきっかけをこれからお話していきたいと思います!

僕は今、主流と言われるSNSをいくつか活用しています。その中で、多くの方の更新、発信を見てきて自分にも何か出来ることがないか。自分にしか出来ないことはないか。と思ってきた中で中々踏み出せずにいました。

今回、世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るった事で僕達サッカー界もサッカーを出来なくなるという状況にまでなってしまい、未だ日本のみならず世界で苦しい状況が続いています。

僕が所属するY.S.C.C.も活動自粛となり、自宅で過ごす事が多くなり今まで以上に考える時間が増えました。

そんな中、サッカー界からも色々な発信がある中で僕達Y.S.C.C.からもInstagramを使用した選手同士のYSインスタライブリレーを始め、全選手がY.S.C.C.最年長選手の安彦選手とインスタライブで現状の思いや、普段中々見られないその選手の人となりをファン、サポーターの方々に観てもらいながらコメントなどもしてもらうような形で発信してきました!

そこで、自粛という形になったこんな時だからこそ『活動が自粛されても、思考は自粛ではない』という安彦選手の言葉が僕の頭から離れず、凄く良い言葉だと思い僕自身もより考えることに時間を使いました。それと同時に普段から思考と活動をフル活用している安彦選手、この漢の凄さを肌で感じた。笑

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そこから、安彦選手や沢山の人がインスタライブをする上で昨シーズンまで共にプレーして今シーズンからJ2水戸ホーリーホックでプレーしている河野諒祐がnoteを始めたのをきっかけに連絡を取り、自分の思いを伝えた所それはやった方が良いとアドバイスも貰い始めようと思いました。普段、同い年かな〜と思ってしまうくらいラフに絡んでくる仲良しの後輩からの大きなアドバイスでした。笑

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他にも、川崎フロンターレでプレーしている長谷川竜也選手と安彦選手のインスタライブを見た際に長谷川選手が言っていた自分の経験、体験をプロサッカー選手といち一人の人間の両方の自分で伝えたい。自分のブランディング、『誰に向けて発信するのか』が凄く大事ではないか。というのを聞いた時に、僕自身も本当にそうだと思い、僕自身も自分のサッカー経験をこれからサッカーを始める子供やサッカーをしていて未来を夢見る人たちに伝えたい。

それと、サッカーを続けようか迷っている選手に…

『サッカーってこんなに素晴らしいんだよ!』と伝えたいという気持ちになり、伝える方法の一つとしてnoteを読んでもらうことで少しでも伝わればと思い今回このような形で始めました!

前回も書かせてもらったように、僕の経験やサッカー感などインプットしてきたものをこれからアウトプットしていきたいと思います!

僕の言葉が文字化され、僕の今までが誰かの一歩踏み出す架け橋になればと思っていますのでこれからもよろしくお願いします!

長くなってしまってすいません。笑

次回は、僕のサッカーを始めた経緯からその当時感じたこと、意識していた事を紹介出来たらと思いますのでまた読んでいただけると嬉しいです☺️!!

※6月に入り、真夏のような暑さが続いてるのでしっかり熱中症予防などをして体調を崩さないように皆さん気をつけてくださいね🤣!!

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