本当に欲しいものが分かったあとの絶望感がハンパないから助けて
最近、自分が本当に望むもの、欲しいもの、実現したいものが分かったような気がしました。
それを実感した瞬間は、「やっぱりこれしかない!」っていう驚きと喜びに満ち溢れていました。
が、、、一転して、現在は絶望感を感じています。
望んだ世界と現状の自分のギャップがあり過ぎるからです。
圧倒的に向いてないと思うし、これまでの自分の生き方と全然違うのでリソースも少ない。
そんな状況下で「お前にはどうせ無理だ」という自動思考が脳内を走りまくって、ひとしきり落ち込みました。
せっかくジョブチェンジしたエンジニアで黙って粛々と出世していけばいいのに。。。
まだ1歩も踏み出してないのにこんな様、、、笑
誰か助けて、笑
重要なのは向いてるかどうかではなく欲しいかどうか
本当に向いていないと心から思うけど、ものすごく欲しい。
重要なのは、その渇望感なのだと思う。
まだ1歩も踏み出していない中で絶望感を感じるくらいだから、今後、さらにもっといろんな絶望感に遭遇する。
それでも欲しいものがたぶんある。
その臨場感を信じつつ、しばらく絶望に悶えます、笑
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