
ニート×理学療法士♪
初めまして。紅白と申します。
私は7年間、病院で理学療法士として働いてきました。
理学療法士は病院や介護施設などでリハビリをする仕事です。
よく人から「人の役に立つ素敵な仕事ですね!」「女性で手に職があるって良いですね!」と言って頂きますし、私もこの仕事が大好きです。
「あなたが担当でよかった」「あなたとだから頑張れた」「あなたが良い」
患者さんのそんな一言が本当に嬉しく、仕事にやりがいも感じていました。
ところが、徐々に身体に異変が出てきました。
・円形脱毛症になる
・雨の前の日は頭痛や吐き気が強く、痛み止めを飲んで仕事をする
・身体が重い、だるい
・過呼吸になる
etc...
好きな仕事のはずなのに…苦しい、辛い。
ごまかしながら頑張り続けていたある日突然、入院・休職することになりました。職場に復職できた後も、身体は私に“症状”というアラームを鳴らし続けました。
身体のプロとして治す努力もしましたが、この春から“人生の休暇”をいただく決意をしました!
せっかくなので、私のニート生活を綴っていきます。
仕事が辛い
生き辛い
そんな方々の、何かヒントになれれば幸いです🌼
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