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そこそこ人付き合いはある方なので、友人知人縁者に先立たれることがけっこうあります。 年をとると当然死にゆく仲間も増え、それも自然の成り行きと受け止めざるを得ません。 にしても去年末から、今年も、自分にとって縁の大きい人が死にすぎた。 全ての人間がいつか死ぬことは充分わかってる、それが悲しいわけではなく、ただ会えないのが淋しいのです。 それぞれの人の命日がくると、その人のことを思い出し、考えます。 奇妙だけど、「元気?」って話しかけたりする。 死んでるというのにねー。 このか
香典袋を買った。買い置きはしない。 今日は彼女のことをずっと考えたり話したりしている。 1日くらいいよね。またいつか会おうね!
楽しいことと、悲しいことは同時に起こったりする不思議。 人間の力ではどうすることもできないですね。 誕生日に友達の訃報を聞いた。冥福を祈りに祈りに祈る。