社会は一番弱い人を想定して設計されるべき

ユニバーサルデザインという考え方に近いと思うのですが、体の不自由な人を基準に設計されたものは体の不自由な人はもちろん、健康な人にも便利って考えがあると思います。

私の経営する学習塾もこの考えで設計、運営されています。

「個別指導、定額料金」というのは最も勉強が苦手な子供がどのようにしたら勉強ができるようになるのか?という考えで始めました。

勉強が苦手な子は、正直、学校の授業の内容が理解できません。九九ができないままに掛け算、割り算ができないように、学校の授業は以前の単元を理解していることを前提に授業が行われます。(こんなことは私以上に学校の先生の方がよく知っていて、学校の先生も現場でなんとかしようといているのはよくわかるのですが、)小数や分数の計算や漢字の読み書きができない中学生、高校生、大学生が生まれるのは、できなかった単元をそのままに学年だけ、学校だけ進んでしまうことに理由があると私は考えます。

勉強は、すぐに理解できる子もいるし、なかなか理解できない子もいます。できない子も、躓いたところに戻って、躓いたところから、少しずつ、ゆっくりと進めていけば、少しずつできるようになる。高校の授業に届かないかもしれませんが、少なくとも小数や分数ができない中学生、高校生はもっと減らせるはずです。 勉強ができる子だって同じです。自分の能力に合わせてどんどん進むことができます。好きなだけ勉強して好きなだけ学力を伸ばすことができます。

っていうのが、理想なのですが、 できる子の方は、狙いに近い成果が出ているのですが、できない子の方が、なかなか上手くいかないことが多くて、難しい。

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