過去問10年分を調べてわかった！航大英語の出題傾向【航空大学校入試】

スカイの航大専科

2024年3月2日 10:58

・航大英語の対策をしなきゃいけない
・でも何から手をつければいいかわからない
・ネット上に過去問はあるけど
著作権の関係で一部しか見れず…
・出題傾向がわからない

そんな悩みを抱えていませんか？

この記事を書いた人：スカイ
自己紹介はこちら↓

そのまま進み続けてしまうと、よくでる問題を知らずに勉強することになり、効率の悪い勉強法になるリスクがあります。

時間をかけて頑張っても
結果につながらないかもしれません。

そんなしんどい状態になるのは、イヤですよね。

じつはその悩みは「航大英語の出題傾向」を
マスターすれば解決します。

やり方はシンプル。
以下の４ステップを実践するだけ。

【１】10年分の過去問を入手する
【２】過去問を解く
【３】各設問ごとに出題された問題を表にまとめる
【４】出題傾向を見つける

この順序で進めていけば
あなたは出題傾向をバッチリ理解できます。

とはいえ、そもそも過去問を入手するのが
大変ですよね。

最初のステップでつまづく人も多いはず。

そこでこの記事では

「過去問10年分を調べてわかった航大英語の出題傾向」

を詳しく解説します。

この記事で学習することで、

・過去問を入手することなく
過去問10年分の最新の出題傾向がわかる
・何を重点的に対策すればいいか明確になる
・効率よく勉強を進められる
・遠回りをせずムダな努力と時間を大幅に削減できる
・出題傾向を知るための分析をする必要がなくなり…
・すぐに対策を始められる

といった6つの恩恵を受けられます。

しかも、一目見るだけで傾向がわかるよう
データにまとめてます。

たとえばこんな感じ↓

このように、パッと見るだけで出題傾向が
把握できるようになっています。

あとは「出題傾向に沿って対策する」だけ。

過去問を入手する時間と過去問を分析する労力をゼロにでき、そのぶん対策に時間を当てられます。

この教材では平成27年度〜令和6年度までの10年分の出題傾向を収録してます。

もしあなたが本気で航大受験に挑戦するなら
この記事をご活用ください。

扱うテーマはこちら↓

＜過去問分析 | 出題傾向理解＞
【１】大問１の出題傾向
【２】大問１で出題された文法ジャンル一覧表
【３】大問２の出題傾向
【４】大問２で出題された文法ジャンル一覧表
【５】大問３の出題傾向
【６】航大英語の６割は〇〇
【７】出題されたニュース記事の特徴
【８】よく出題されるニュース記事のジャンル
【９】よく出題されるニュース記事サイト
【10】ニュース記事の単語は英検〇〇級レベル？

それぞれ要点をまとめて解説します。

【手に入らないもの】
・英語の過去問
・リスニングの出題傾向

【注意点】
※ 「ニュース記事の単語は英検〇〇レベル？」の章では過去問10年分(H25〜R4)と英検対策用の単語帳３冊（準2級、2級、準1級）を使用して調べた結果をまとめています。

＜🎁 プレミアム特典つき＞
・航大英語の対策法が確立するオンライン講座
（2024年10月31日まで視聴可）

出題傾向だけでなく実践して良かった
効率的な対策方法もご紹介。

動画講義14本で「航大英語の勉強法がわからない」
という悩みが解決する構成となっております。

＜動画講義で扱うテーマ＞
【１】自分にピッタリな勉強法を見つける流れ
【２】８分でわかる航大英語の概要

＜過去問分析＞
【３】過去問分析 | 航大英語の出題傾向

＜自己分析＞
【４】航大英語の点数を上げる８つの質問

＜対策方法を考える＞
【５】大問２の対策が必要ない理由
【６】大問１の対策方法
【７】大問３の対策方法
【８】オリジナル和訳問題集の作りかた
【９】リスニングを聞き取るための３つの本質
【10】リスニング対策で犯しがちな３つの間違い
【11】実践して良かったリスニングの対策方法
【12】ELSA speakの使いかた
【13】たった７日で単語帳を１周する方法
【14】Quizletの使いかた

合わせて14本の動画講義を収録（字幕なし）

2024年10月31日まで視聴可能です。