障害100勝リーチ!森一馬騎手の応援馬券チャレンジ(メイショウキョウジ・パトリック)&小倉障害戦馬券チャレンジ


メイショウキョウジ 60.0 7枠10番
自信度は…B
昨年5月以来の実戦だった前走は②着。前走は勝ち馬が強かっただけで、叩き2戦目で上積みも見込める。時計の掛かる馬場も3走前に経験済で、その時は僅差の③着。松永厩舎×森一馬騎手のコンビが見られるのも、もしかしたら最後かもしれない。森騎手も前走以上に勝ちに行ってくれるはず。

パトリック 60.0 3枠3番
自信度は…B
こちらは昨年5月以来の実戦で昇級初戦。2戦目で勝ち上がる辺りはセンスの良さがあるし、平地オープン馬で脚力も充分。前走②着に負かしたナリノモンターニュが次走で未勝利を勝ち、その後はOPも勝利。前走と同じくらいの距離はいいし、あとは休み明けと初の固定障害を熟せれば。


小倉4Rの障害未勝利の馬券はこの買い方で。
軸馬…メイショウキョウジ・キガン・ルレーヴドゥリリ
相手…軸馬3頭・カイトレッド・ウインアキレウス
メンバー的にメイショウキョウジは軸馬にしていい。キガンは2戦目でもう少し粘れるはず。ルレーヴドゥリリは好調の上野騎手が久々に騎乗。
相手はカイトレッドと初障害のウインアキレウス。※追記…ウインアキレウス→サンマルグレイトに。

小倉5Rの障害オープンの馬券はこの買い方で。
軸馬…パトリック・グレンガリー・ニンギルス
相手…軸馬3頭・アンブロジオ・スマッシャー・アランデル・キスラー
軸馬はパトリックとスクーリング済みのキスラー、小倉で未勝利を勝ったニンギルス。特にニンギルスは距離短縮と57キロで一発まであり得る。
相手は同じく小倉で未勝利を勝ったアンブロジオ・スマッシャー・グレンガリー、前走11番人気で②着のアランデル。
追記…軸馬キスラーと相手グレンガリー入れ替え。

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