オレンジ文庫のノベル大賞の選評
先日、オレンジ文庫の2024ノベル大賞の選評が届きました。今回は一次だけ通過したので、選評期待して、ひとつぐらいA評価あるかと思ってたんですが、なぜかなかった……。以前出した「夢見る気持ち」はオールB評価だったんですが、その時は一次も通過せず、うーんって思ってたんですが。今回は一次通過したから、A評価があるかと思いきや、ひとつCがあって、あとは全部Bという結果になった……。一次通過したのに評価は以前より悪くなって、ちょっとがっかりしました。あんまりAとかCとか関係ないのかなあと、は~んとなった。いったいどういう審査方法なんだろう? ちょっと疑問に思いました。なんか不思議です~。
ところで私事ですが、一か月前に風呂場で転んでヒビの入った肘ですが、正直まだ痛い。とりあえず今週の火曜日に病院に行って、レントゲンとってなんともなさそうなら、三角巾もとって、もう通院せんでもいいでしょうみたいなこと、この前病院行った時言われたんだけど。果たして、くっついたかな?! どうでもいいけど、通勤の時、三角巾していて、席を譲ってくれる人そんなにいませんでした。でも三人の方は譲ってくれました。なんてすばらしい人達でしょう!!三角巾で腕つっていると、すごい重いし大変なんです。腕とか足を怪我している人見かけたら、譲ってあげてください。その状態はとても大変なんです。バランスもとりづらいしね。私も治ったら、そんな人見かけたら、譲ってあげようと思いました。
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