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#1161 知らないことを知る

読んだこともない本は
手にとることをまずしない
手に取ったところで
開いた初めのところで、
うっときてしまって
なかなか、先に続かない
本屋に行っても、
いつも同じところを見て周り
違う本はなかなか手に取らない
いつもと違う本を読もうとしても
なかなか、先に続かない
自分の好みだけでは
なかなか、視野が広がらない
自分の知らないことを知ろうとしても
知らないので、
なおさら、思いつかない
本屋に行くと
いろんな本が目に飛び込んでくる
いつもとは違う棚に行ってみる
おおきい本屋であればあるほど
見たこともない本が
たくさん並んでいる
知らないことを知るには
意図せずに飛び込んでくる
環境に身を置いて
とりあえず、そこにあるものを
片っ端から、手に取って眺めてみる
すっとくるものがあれば
それを読んでみる

教訓
やっぱり、好みはある

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