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#252 俊敏な

アジャイル 「俊敏な」「素早い」
ウォーターフォールと
よく対比して使われる。

一度きちんと仕様を決めて
仕様が変わらない前提で進めるか
仕様の変化を許容して進めるか

仕様が変われば、
部品や形状が変わり
変えることは手間がかかる

使われ方の前提があり
それが大きく変われば
根幹を変えないといけない。
根幹を変えるには
ある程度期間がかかることを
許容する。

変化を許容するとは、
絶えず作っていることを
許容すると言うこと。

決断を遅らせるのではなく
決めて実行
決めて実行
変化を記録する。
記録した後、決断を評価する

決断の精度を上げる
繰り返し作ることで
作り切る精度を上げる

繰り返しやることで
どんどん上手くなる

私の感覚でのアジャイルは
ウォーターフォールの
サイクルを
いくつも回すこと

教訓
何回もやると上達してくる

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