進撃メモ
1期 （25：01-25）
1期-1 人類のかすかな勝利の一歩
各話メモ
１：平和ボケの瓦解、
２：ただ強がるだけじゃ駄目、何も出来ないことをまず受け入れなければ
３：恐怖を知るものの特権、困難に立ち向かうこと
・出来ないことをさらけ出して「教えて」って言えるの偉すぎる
４：戦う覚悟を保つものに
・巨人に対抗する力を高めた者ほど、巨人から離れられる：現場で優秀なやつから、現場を離れるアレっすね〜
・サシャいいキャラしてんな：巨人出た時に救助迎えるの厨二病の法則だ（濃い尖った属性とセットで優秀さを提供しないと、ただの不快キャラに）
５：調査兵団やその将来の前に、教えを活かし恩に報いる時
・ここを生き残らないと先がない、外でも内でも
6：強くあろうとする、殺す覚悟について、
・血の繋がりがないので背後に同人誌がどさっと増えたな
7：どのような時でも戦うことをやめない ・ミカサ、エレンが死(仮んだのに不慣れながら発破掛けてるの良いな ・どのような状況でも戦うことをやめない ・いや流石にあれエレンっすよね…
８：折れない意思による可能性を ・は？ ・脊髄に人間を収容できる？ ・手と足の損失すらも修復可能である
9：ヒトか人間か
・リヴァイ、生存段階で「汚ねぇ手で触るな」って払うかと思った
・は？何その誕生…
・は？何その起動
10：思考の外に解き放つには共感から
・自覚がないだけでエレンはアルミンの頭脳を買っている、対等だ、唯一だ
・思考への恐怖、平和から
・巨人は南から来る
・ピクシスは南管轄
11：失敗も責任も背負えるか
・ムシが良すぎるなと思ったけど、シンボルとして祭り上げるのか
・酒の味がわかる
・兵はコマではない、自分だけでなくソイツラの責任まで乗っている（新卒から期待されてるヤツみたいだな） ・タイトル回収だ
12：意思の再確認 ・始めから博打であることを知る ・このメガネの子すき ・え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミカサ〜〜〜〜〜マジ〜〜〜〜 どうせ どっちか殺すんだろ（豹変）
13：人類のわずかな初めての勝利 ・生まれた時から自由、それを手に入れる ・どれだけ世界が恐怖でも残酷でも、戦って勝ち取る ・本家の「おいガキども、これはどういう状況だ」、思ったよりあっさりじゃん
疑問メモ
巨人が今壁を超えてきた理由とは
走って壁を突破しようとしたので知性はある
↑こいつの風貌なんか髪多かったな？（人間が”成る”可能性がある？という情報はうっすら知ってる、パズドラコラボで「ネタバレじゃん」って言われてたのが”誰か”だった気がする、誰かは覚えてない）
ミカサの父鍵と注射
父と教官ってなんか関連あるのか？（兵士になったぞ、みたいな）
露骨な出現合図の雷って何… 消え方も不明だな
巨人の突撃タイミングが同じ、集団の計画性がある
習性メモ(完結までに理由説明を期待)：基本 男性系・高温・動物は無視/人間の殺戮？・頭部の復活
あの〜、すっげえ嫌な予感するんですけど、エレンの注射が巨人呼び寄せみたいなヤツないよね、これネタバレどっかで踏んでたかな…まぁまぁ説明ついちゃうよな…
ミカサは唯一の東洋人、
巨人化は不可逆？：正確には脊髄人間化である？巨人は脊髄に人間を収納することができる？（仮称：脊髄人間）
巨人の弱点の脊髄は、頭脳である脊髄人間を葬れるためである（格闘術や仲間を殺した巨人を区別するなどの知性から）
各巨人には、脊髄人間が最低でも1人搭載される？
モブが脊髄人間化した巨人個体がいてもおかしくはない、特別にエレンが憑依した巨人だけが巨人に攻撃できたのは意思の強さが残ったためである？
脊髄人間がいない巨人の個体はあるか、巨人が初めて誕生する際に脊髄人間が0人である場合はあるのか（必ず必要である場合、誕生の秘密に関わる）
巨人が人間を食う際、噛み砕くか飲み込むの違いがあるのは「人間の知性を取り込みたい」という欲求から来ている？（脊髄人間がCPU的な役割を果たしていると仮定し、”乗り換える”概念がある？ 外見もそれに倣う）作戦として「わざと巨人に飲み込まれることで巨人を操り、他の巨人を撃退する」のは無謀か？（
既存の脊髄人間よりも知性が上回っていないと巨人に噛み砕かれる・選ばれたとしても巨人の洗脳に耐えられる意思の強さがあるか）脊髄人間を乗り換えるというよりも体ごと生まれ変わるという方が正しい：子個体が誕生した際に親個体が確実に死ぬため、生誕の秘密の視点からは回答になりえない特例である、欲求が知性ならば親個体が死ぬため考えずらい
巨人の消化器官がない
1期-2 敵は狂気などない、失う覚悟を持っている
各話メモ
14：他人の価値を賭けるには軽すぎる ・出たわね、裁判の印象勝負だ ・黙って俺に投資しろ、感情が先に行き過ぎているな ・体がやっぱり巨人化するのか？
15：変革を求める変人の巣窟 ・実験の変人（ハンジ）、いい声してるね ・巨人と対話の必要性の有無に疑問を投げている、本当に人間と巨人に隔てはあるのか、意思疎通は不可能か ・「本当の敵」とは？：人間サイドに巨人生成がいるとかがありきたりだけど、いたとしても目的さっぱりだな
16：命賭けに合う背中か ・強くなくても調査兵団を選ぶ、誰かに従う？ ・死、それでもここへ残る者 ・誰も知らない死に方 ・エレンは命に見合う賭けか
17：雌型の知性と目的 ・女型もいるのか、 ・は？ 顔を確認したから顔見知りを探している（仮定：エレン） ・食うためでなく、殺すために存在する ・雌型巨人をエレンと同種と見るなら、巨人の牧場的なものがあり、政治的に利用している？
18：雌型と迷いの森へ？ ・ヒロインみたいなの来た（ペトラ） ・エレンを追っていることを知っている ・この遠征は他の目的がある ・犠牲が出ているにもかかわらず、撤退しない（この損害は前提であり、秘匿されている”他の目的”はそれを上回るメリットがある） ・巨人を森の中に入れるな → 通常巨人は防げるが、雌型は他担員を無視して、突っ切ってしまう ・1:1で雌型を仲間に引き入れるため？（この後、対巨人の構成が完全にゲームチェンジするのか？）
19：己を信じれば1人しか信じられない、組織を信じろ、 ・組織が「黒」と言えば「黒」だ ・エレンの意思は強すぎる、組織か自分か
・巨人化のタイミングは緊張状態でないと無理？（手を伸ばそうとしたときに暴発、なんらかの電気信号が強まった時？）・巨人化は「目的」がなければ不可能である ・調査兵団：疑うのも厭わないし、信じるのも厭わない ・巨人の「中」が目的20：裏切り ・木登りの学習が可能である ・諜報員：巨人側の人間がいる、実験者もそいつが殺した？ ・捨てなければ新しさは手に入らない、命の選別をしなくてはならない ・サシャのギャグ好き、生存組で頼むなホント ・巨人って狂人のフリしてるだけなのか？ ・うわ、そんな命令もありなのか…食わせるって ・えぇ…マジで面白くなってきました
21：信じたことは間違いだったか ・巨人は捨てる覚悟がある、エレンにはなかったから駄目だった？：でも間違いではないのでは、どちらでも失っていたのでは（この方向だと巨人化する） ・3人退場…ま、まじか…：退場するキャラなのにあまり属性的に見えないの凄いな
22：何を持ち帰る、何を示せる ・リヴァイ兵長は死体回収しなかったよな… ・反撃しなかったのか、持ち帰るものがないから
23：弱いやつでも人間でいたい ・年功序列の大企業？：流される弱いやつでも人間と思われたい（モブでない） ・おい！！！！！アニ！！！！！！！ 弱い人でも一発逆転できるみたいなアレじゃないだろうな ・アニの巨人化は憲兵団主導か否かで構図全然変わるな…
24：捨てる覚悟を ・リヴァイもそうとうキテるな… ・エレンは仲間を失う覚悟が出来ていない、捨てる覚悟
25：犠牲を払って進んでいる ・アニの大義は、 ・失うことが人類の進歩のために必要 ・融合…？ ・その坑夫の話は何…
疑問メモ
変わった場所に建てられた調査兵団の拠点
日光遮断によって、活動に個体差があった
必要なものは日光のみ、栄養等は必要ない
切り落とした巨人の一部は質量が異常に少ない
（調査兵団の施設は）今まで無用の長物だった ← ぜって〜伏線
雌型の巨人は誰かが入っていた
雌型の巨人はエレンを探していた
20話最後の中の人は、兵士を殺すことも目的達成の一部である：これが意味がわからない、退却時に殺すなんてメリットとしては薄すぎるだろ、混乱か？
そもそも、エルミンは雌型が来ると踏んでいた
2期 （12：26-37）
各話メモ
26：壁の巨人 ・冒頭から謎が多すぎる、壁の巨人って何 ・9体の巨人を見て「104期の中に巨人はいない」ってセリフ、俺の理解力がないからかわかんないな、突破されたから入ってきたってだけって話？ ・すんません、AmazonPrimeさん、タイトルは獣の巨人なのに字幕に猿の巨人って書くのちょっとネタバレじゃないですか
27：サシャ… ・サシャ：群れを捨てるなら、群れからの恩恵は獲れない ・サシャかっけぇよマジ
28：大いなる意思 ・（2期のキャラ紹介確認してこの辺ビックリした、”釣る”設定ではないとは思うけど…）
29：籠城、戦う選択すらできない ・ライナーとユミルの会話良いね、で、文字…？ ・結婚しよう（あっ、ここかぁ） ・ゲルガーの酒、笑っていいのかわかんねぇよ ・クリスタが死にたがりなのヒロインだな、でユミルのそれは何…
30：過去の自分に戻る ・「駄目だろ？クリスタは良い子なんだから」←すんません、自分ブヒ、いけます ・クリスタは第二の人生を殺す：ユミルは第一の人生を生きる ・巨人であることを明かしたなら、両方とも過去へ戻る
31：戦士として ・は？ライナーとベルトルトも向こうなのか、おい合ってるじゃん ・向こうは向こうなりの戦士としての意地があるんだな…
32：追う日常 ・いつも置いていくエレン/追いかける2人 ・日常のためには食らわねば ・エレンは降参したことがない
33：2人の後ろ ・ライナーもう精神が逝ってるな… ・人殺しには人殺しなりに「軸」があって欲しいと思ってる？（でもないヒトだっている、そうではない） ・エレンは「意思のないもの」を捨てる点が弱い？から、ユミルは黒幕サイドに引っ張られる
35：目的
・今を動くクリスタ(調査兵団)、いつかを願うライナー(黒幕サイド) ・60年彷徨ってる ・良いことをしていると言い聞かせている2人、だから今は正直にクリスタを
36：本当の私達はどこに ・利用してると言っても、クリスタは「味方だ」 ・構図がややこしいな ・うげ….
37：意思バトル？ ・なんにもできないまま ・ユミル： ・真実を隠す壁を
疑問メモ
獣の巨人は他巨人の上位に当たる？
ローゼ突破、集団だから命令か目標があって来た？
獣の巨人も何、対話可能・装置のみ取る
巨人が硬化によって壁を形成した
司祭は人類滅亡よりも重要な事実を握っている
コニーの家の巨人は、ここから来たのではなく「成った」んでしょ…
大いなる意思によって、監視を命じられたのは：クリスタ・レンズ（偉い所の跡取り）
ウドガルド城趾建設の目的とは
ユミルが巨人化しても雌型じゃない
昼夜で動けるのと動けないのがいる、地域についてライナー達は知っている
回復中は巨人化になれない
クリスタはウォール教、座標~~(目的~~)はエレンだけでない、ならば(xxxを)探しやすくなる？
”それ”を持って故郷に帰ろう（それとは？ ↑の探す対象xxxは故郷ではない）
ユミルは60年壁外を彷徨っている
「座標」とは、XXXである
巨人の正体は人間である
3期 （24：38-59）
3期-1 （12：38-49）
各話メモ
38：敵は ・クリスタが等身大になってる ・あれ？大分人類対人類になってるな？ ・アルミンえっちだね ・あの女の子の殺され役感半端なかったな ・リヴァイのスピンオフ？
39：善悪はない ・間違っている選択かもしれないけど、命の判断すら決断をしなくてはいけない ・「目的を言わずに拷問するやつがあるか」 ・どういうギャグ？拷問相手も人間らしさを出しているのも後押ししてるな…
40：反逆する信念 ・ハンジも悪魔になっていってるな… ・人類は統治されやすいように記憶を改ざんした（陰謀論気味だな…） ・記事のリヴァイの目 好き ・俺って「自分だけが真実を知っている状態ならナイフを保つなんてことはしない」ので、共感からはズレつつあるな… 現状のシステム・ルール・法律内で改革できないなら諦めてしまう（ルール外に侵攻すればそこは無秩序であり、自分一人のみが秩序になる。それが本当にみなの望む秩序かどうか信じられない。逆に現状のルール内で革命を起こせる人間にはちょっとなりたいかも）
41：憲兵の閉口 ・新型立体機動装置 ・（やべ〜、人間の戦いって複雑で整理しにくい）
42 ：誰が正義で ・今の王に信頼がないとは言え、すげぇな… ・弱ってるエルヴィンの話の方が結構理解できちゃうな、真偽や選別はどうあれ人類を長生きさせている ・「大義のためとか無理無理w」← あ〜〜、進撃の巨人で強いやつって個人的主義で動いている奴かもしれない（エレン：母の仇、ミカサ：エレン）
43：対立
・？？？？ 教会やったの父なのか？ ・エレン父はフリーダ姉の巨人の力を奪取するために、教会放火 ・このおっさん何やってんだ ・ケニー、ミカサ、リヴァイは何らかの共通の力がある ・旧王家/レイス家：記憶消去による保守、調査兵団：壁外等人類存続のための
44：善でない私に
・巨人化薬は任意の能力も付与する ・フリーダは歴史について知っている ・息してるだけで生きてるのか ・掛けたものが無駄ならば ・レイスロッド弟が神である
45：神でもない、善でもない ・神でもない良い子でもない、でも孤独に泣いてたら助ける ・ヨロイの瓶（わざマシン？） ・巨人ってか怪獣だな ・「お父さんに嫌われたくなかった」← くぅ〜〜〜〜〜 ・振り回されるでなく、自分がどう受け入れるか ・ハンジ「整理してみよう」← いつもありがとう
46：王として ・理想論ばっか言ってられない段階に来てるな ・ヒストリアBSSみたいだね ・世界は広いターン、俺はそんな特別じゃない ・ヒストリア、ストーリー作り上手いな
47：継承、存続
・巨人よりもウーリの頭下げに大きなものを感じた
・・中央憲兵からの寝返り
・人類を友人にするのは暴力でなく何か
・巨人の余裕、大いなる力を持つからこその慈悲？ → 神に酔っていただけ、酔わない為やってられない
・ヒストリアも女王に酔ってる？
48：凡人 ・おい！教官の違和感やっぱあるんじゃん！（エレンが姿勢訓練を超えて兵士になった時に、父との交流がありそうな口ぶりをしていた） ・エレンは特別でない、でも特別にならなくていい、でも何かを変えて良い、凡人も変えて良い
49：昔へ ・エルヴィンの信仰はそれなんだな ・みんな子供（信仰）に戻るんだな ・マジでビビった…
疑問メモ
明言化：「巨人の元になった人間がいるからと思われる」
レイス家は本当の王家である
ヒストリア(クリスタ)は、正当な王位継承者
巨人が巨人化人間を食らうと（現在状態が巨人化後だと認識され）、人間に戻ることが可能で、他能力も獲得できる （これは2期アニの回想と照らし合わせれることで確証可能）
意思ある巨人（≒ 脊髄に人間が格納されているもの？）は、意思ない巨人がほかの石ある巨人を食らうことで、能力の一つとして自我を継承する
レイス家(ヒストリア義父)は家系相続のために、ヒストリアに接触した？
レイス一家の消失について、巨人が関わっている
レイス家能力：記憶の消去
記憶消去は東洋系とアッカーマン家に無効である
巨人化+歴史の継承：(レイス家)フリーダ → エレン父 → エレン？
レイスロッドは巨人になれない理由がある（真偽不明）
レイス家初代（というか100年の歴史を知るもの）は巨人が支配する世界を望んだ
3期-2 （12：50~59）
各話メモ
50：死に場所 ・生まれたときから特別で、自由だからだ ・全面戦争だ…
51：心理戦 ・良い心理戦だ、こういうの好き
52：死の覚悟 ・久々登場したアニ、いい顔してるね（ﾆﾁｬ…） ・え？ハンジ飛んだの…？生存今何人だよ…
53：孤独で無意味な死を ・勇敢者より何も意味もない死の方が多い、エルヴィンもそうか ・死者に意味を与えるのは生者だけ、死が次の生者に意味を託す
54：勇敢な者 ・あ〜〜〜〜〜、綺麗な作戦だ ハンジ！！！ ・退場多いって
55：夢見 ・どちらを生かす、私情しかないよココには ・ミカサを止めるのがハンジなの良いな ・地獄の中で巨人に酔う、地獄の中で夢と海を見る（意外だったな…）
56：外 ・継承：エルヴィンからエルミン、父から子、 ・世界の外の概念がある、コーヒーもそれか
（この辺） 57：継がれる意思 ・争いから目を逸らすことが罪 ・死を受け入れられる覚悟なんて無理でしょ…
58：壁の外 ・あっここかぁ（お前が始めた物語だろ） ・あっここかぁ（”進撃の巨人”ってやってたよね、今） ・マジで恋なんすね、さらっと出すの良いね
59：自由とは、 ・未来は絶望しかないのか ・水着回（概念）だ ・エレンがすっかり憧憬の奴隷だな…(ナレーションがエルミンな理由がわかってきた)
疑問メモ
巨人化の際には意識が人間から巨人サイドの脊髄に映る
マルコちゃんとやったんだこいつら
え、コーヒーの文化ないのか、思ったより世界は狭いのか
巨人化は刑の一つ、壁外
９つの巨人に目覚めた後13年で死ぬ
継承者が継承されない場合、突然他の人に映る？
ダイナ巨人(エレン父の元妻)は、ユミルの血を引いており、エレンが接触したら力を引き出せる
「ミカサ・アルミン」 ← は？どういう… ループもの？
九つの巨人と通常巨人の違いって何？ 食って人間化も可能かという認識で良いよな？
ヒストリアの急な記憶何？
王家の血を引いている者でも、壁の王の思想にとらわれる(不戦の契)
整理 １：エレン/進撃（
←エレン父食ったんだろ…どうせ…） ２：アルミン（←ベルトルト） ３：ライナー ４：アニ ５：猿の巨人のアイツ ６：（ダイナ(エレン父の元妻)：人間化未確認） ７：（エレン父？） ８：（壁の巨人？） ９：？エレン父食ったのが、壁の巨人？
4期 （35：60-94）
4期-1 （16：60-75）
各話メモ
60：マーレ戦 （OPネット出身感あるな） ・違うアニメ始まった、ガビかわいいね ・あ〜、規模が世界レベルになるのね…
61：揺らぎ ・ピーク、えろいな：チー付与最新話のアレと同じ匂いする ・ライナーが情に流されてる…？ その話の微ギャグなんだよ
62：誰かの恨みか、夢の継承 ・っぱ、アニかわいいよな〜（クラスの男子） ・原作を見たら、笑えないシーンだった ・英雄の短命か、凡人の長命か ・大抵は自分の意思でなく戦場へ行く(エレン/継承の恨み)、でも自分で見る地獄は別（エルミン/海）
63：継承 ・ピークかわいいね、ガビかわいいね、 ・おい！ぜってぇガビ殺す気だろ！
65：凡人(人類)は巨人(英雄)を殺す ・やっぱピーク有能じゃん ・あ〜これ、英雄(人類)に対して、それにならずとも超えうるって話なのか、英雄に酔わずとも
66：残るもの ・まぁ…そうっすよね…（退場） ・退路が空なのも巨人への対比で効いてるな…
67：おい！ ・ガビ、エレンの再誕だ…（恨みも再生産） ・サシャ、大人になって魅力に磨きが掛かったな… ・報復される理由なんて見てない、だから恨みを連鎖させる（個人の領域では真） ・ジーク？とエレンは恨みの継承派 ・おい！サシャ、おい！おい！おい！おい！おい！おい！おいおいおい！
68：後悔はないか ・マーレ(諜報員)と話し合い？だ ・世界の広さ ・サシャ〜〜〜、しっかり描くじゃん ・話し合いの選択はなかったのか
69：始祖の継承 ・ハンジの軽口安心する、サシャと同ポジだから怖いわ ・継承の選択しかないのか：ヒストリア、そんな…🦄（そこ？） ・継承は強奪も可能なのがな…
70：見えない継承 ・力に溺れなければならない、だからエレンを信仰する ・血筋ではなく、その人間同士の見えない文化継承：サシャ → カヤ → ファルコ・ガビ（終のステラの”遺伝”思い出した）
71：火種 ・表向きでは平等感だけど、イレイナもエレンの信仰者なんだ ・うげ、過激派による内乱？ ・普通に戦記モノになってきたな…
72：報復の森 ・サシャ父…「進撃の巨人」の回答キャラだ…：報復の森の中で彷徨う子を逃がしてやらないといけない ・フロック、ドヤ顔してるけどその情報漏らすの大分ミスじゃない…？
73：自由意志 ・この作品における「自由意志」の回答ってどうなるんだ… ・絶対退場だと思った
74：生まれてこなければ ・真の歴史を伝えるエレン父の洗脳 ・もうなんか意思と意思のぶつけ合いだな
75：主義と意義と ・ピークにスーツ着せた奴有能(ｷｬｯｷｬｯ ・まぁ名誉っていってもマーレに利用されるだけだから、最終は自分個々で動かないとダメだよな、どういう形かわからんが
疑問メモ
コイツ今、かつての息子って言った？
ジークの獣の巨人は、血がないのに妙に強い（実はあるんのか、エレンもそうか？）
エレン以外に脅威ないよね？1体よね
ダイナ巨人って軍と無関係なのか？
ユミルマジで退場したんだ…（マルセル→初襲撃前:ユミル→今:ガリアードの継承ラインが確定したから）
~~これクルーガー生存してるの？エレンの継承ってどうやったんだ：~~エレン本人か
(ダイバー家が語る歴史) 巨人大戦を終わらせたのはカール・フリッツ王である エルディア人を島に閉じ込め、不戦の契りを思想を受け継がせた（真意は平和である） マーレが攻めてきても仕方ないけど、島に居る間だけは平和で居させてくれ タイバー家は危険なエルディアの平和（大嘘）を売った === 超大型巨人で島の壁を作成した 平和の反逆者：エレンを告発した 根拠：始祖の巨人 (巨人を行使可能)
修正 １：進撃：エレン(継承ライン不明) ２：超大：ベルトルト(→アルミン) ３：女型：アニ(硬質化中) ４： 鎧：ライナー(揺らぎアリ) ５： 獣：ジーク ６： 顎：マルセル(→ユミル→ガリアード) ７：車力：ピーク ８：戦鎚：ラーラ(タイバー家) ９： ？：ダイナ(エレン父の元妻)：人間化未確認） 他： ？：（エレン父？） 他： 壁：？ ０：始祖：？？？
ミカサ：ヒイズル国の末裔
ヒィズルはエルディア島の資源狙い
エレンは何がしたいかイマイチわからん、強引に戦争しかけたけど始祖の継承には反対？
ジーク提案
地鳴らしの実験 ヒィズルに武力借りる 王家の子へ獣の巨人を継承し維持
ジークってそこのジークか（今まで気づいてなかった）
アルミン→アニ、ミカサ→エレン：ラブコメ要素すら伏線ですか…？
整理 マーレ：(マーレ国)巨人の恐怖から逃れるために迫害 エレン父：(調査兵団？)壁外人類に反抗し、真の歴史を伝える ジーク：エレン父派に利用されるのは勘弁、壁内人類の緩やかな安楽死
4期-2 （12：76-87）
各話メモ
76：本心は ・リヴァイ退場(?)なのはわかるけど、ジークと引き換えじゃないんだ… ・裏切るのは最後の瞬間だけ？
77：悪魔 ・マフラー → ルイーゼ ・悪魔を信じた、その悪魔はただ人間だった ・その2人の回収の仕方、ラブコメじゃなくて生きる希望なのいいね ・これ(猿の巨人を騙し討ち)、巨人が人間に負けた象徴じゃないか
78：断絶 ・あ。 ・意図しない継承：ポルコ→ファルコ ・ガビが阻止するのか、断絶して次の時代に行く ・↑ ダメっぽいですね、セーフ判定らしい ・え？ダメなのか…
79：肯定 ・エレンは洗脳されていない、自由だ ・父親の思想を肯定することでしか、肯定できない ・進撃の巨人：自由意志、未来視すら可能、 ・エレンは敵を殺すことに固執し続けることで一貫している（安楽死計画に乗ったフリは殺意のためであり、話し合いのそれでない） ・だよな、全ては現状の親による肯定に回帰する…
80：みんな、ただの人 ・グリシャは復権派の務めをためらっていた お前の記憶を見るに、始祖の巨人を奪っても 自分がその力を使えないことを知っていたから しかし”始祖”を奪いそれをお前に託した もっと先の未来を見たからだ、先にある何かを お前が見せたことで 「俺の望みではなく、お前の望みがかなうって」 あれを見たのは4年前、俺は親父の記憶から自分の未来を見た
↑ 今まで見た中で一番長い伏線回収で理解できてない ”あの”段階で、父が始祖を奪ったのは猿の巨人と 引き合わせないといけないことを理解したってことだよな あのシーン後(1年くらい経過してるけど)で海だから、 海なんかよりも殺意が先に来たのか 強いて言うなら、洗脳されているのは自分自身による洗脳か
・早くその身を終わらせたかったユミル、それを救うのは ・人類
巨人を駆逐する 神：ユミルですら、ただの人に引きずり下ろしたエレンって良くも悪くも、洗脳すら受け継がなかったただの人間（それこそ始祖）でしかないだからこそ、人間本来の自由意志は混沌(カオス)に回帰する
確かに今の時代、エントロピー(？)を減少させることに一生懸命になりすぎて、自由意志の尊重を忘れがちだが、増大させすぎると現存社会や規則・秩序への破壊を導く
ここにどう解を出すんだ…
81：最小単位の幸福のために ・「お前らを助ける」という周りの最小単位の幸福を選んだのも人間だなぁ…（悪い意味で自己中心的） ・サシャ → ガビの継承か… ・誰しも悪魔がいる、そこから出なければならない ・ここで葬らねばならない：「その幸福の代わりに、憎しみも最小単位を選ばねばならない」 ・完全に人類 > 人間だ ・あ！！！！アニ！！
82：自分の誇りは
・・最大単位よりも最小単位の幸福だよね
・・アルミンも大義に飲まれてるな
・・自分の誇りか、相手に屈する平和か
・・戦うことは拒みたかった現実なのか
・・生きてんだ！！！
なんかストーリーの違和感あったけど、「個々の願望には従え」だから、大きな幹はそれしかなく、枝分かれしていくから作品としての大義はないのか？
83：調査兵団の意味、私がそこにいる意義
・・そこCPありなんだ
・・立派な兵士に
・・微妙な温度のギャグ
・・エレンが捨ててと望むなら、そのマフラーを手にする
・・わかりやすい構図でアチー
それぞれが何故ここにいるのか、立場を変えるべきかを、絶望的状況だからこそ考え、何をしたいのかを見つめる、調査兵団に入ったのは現実から目を逸らし、穏便に暮らしたかったからか、既得権益に甘えて暮らしたかったからか
84：互いの罪を見つめろ
・・虐殺は駄目だ
・・過去から見ている、お前を見ている
・・罪：言葉を交わさなかった
・・最年少に謝らせるのキツいな…
過去を見つめる、殺した人間の数、その周りの人たち、今だけは殺意を捨てる、恨みを人種でくくるな、その人自身が生まれたことに罪があるなんてことはあってはならない、罪は自分だけ、そいつだけにしか持ちえない、子に謝らせてはならない、
85：無血
・・平和を望むために殺すのは
・・壁を壊す側/壊さない側
・・手を汚して正義を作るのも/手を汚さずに正義ヅラも
・・止まらないのか
86：無名
・・うわ成ったぞ
・・いたのか…
・・殺し合いたくない
87：俺が ・お、いつだこれ、「海の向こう」の後か、温度差が ・例えすべてが虚しいものだとしても、それは今日最善を尽くさない理由にはならない ・全てを奪われても、そばにいるのはなぜだ：家族/助け（助けられたから、と回答すれば血とか関係でなく、人間の「行為」そのものの継承に傾いたのではないか、そうであれば前夜の人種を超えた会を信じられたのではないか） ・エレン：憎悪の対象であり、分断されるのはどうしようもないと諦めた ・「俺が」守る、「俺だけが」守る、俺が壁となる：連鎖の分断は完全に葬り去るしかない ・（頭痛はブラフか思い込み）
疑問メモ
ユミルが見ていた景色って”道”なんだ（巨人の神的なアレに再形成された）
子は未来、安楽死計画はそれに反する
整理 安楽死計画：ジーク、イェーガー派 マーレ潰す：エレン(殺意)、 始祖巨人で軍事力：マーレ、
4期-最後1,2（03,04：88-90,91-94）
各話メモ
88：叶えた先の現実ではなく、叶えようと先を見ようとする夢を見て生きていく ・自分が血で染めなければ ・殺人鬼なのに正義のフリをする半端さ
外の世界に人類がいることにガッカリした
全員が生きているとは信じられない
全てが命で、意思を持っているらしい
耐えられん、半分くらいAIであって欲しい
全員の思考がどこかでぶつかり、どちらかが思い通りになっていないとしたらゾッとする
・自由 ・ふ〜ん…（そんなことかもしれないけど、それが一番大事なことだよな） ・夢見た世界ではなかったけど、まだ見てない世界がある
89：いつの日か：わかり合える日を望む ・ｱﾆﾁｬ… ・ピークちゃ… ・あの日もし：最後は故郷のある(あった)ものは故郷に、ないものは所属に報いる ・いつの日か：わかり合える日を望む（ハンジ） （OPでエレンに斬り掛かってただろ！）
90：憎しみ合う時代との決別 ・ここのみんなに罪がある、自由を求めたからか ・エレンもお前らも自由だ：互いの望みが衝突する時、戦うしかない ・失う前に気づく：損も得もなく他者を尊ぶ気持ち ・憎しみを与えた大人の責任：憎しみ合う時代との決別
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