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12月10日(日)初めて行ったアル北郷さんのライブ

「アル北郷のおしゃべりな夜2023」を見に浅草東洋館へ。
アル北郷さんとゲスト・水道橋博士のトーク目当てで。このライブを見に行くのは初めて。

午後6時30分過ぎの浅草は
昼間に較べて人少なめ。
昼間は混み混みで行くのを敬遠していた
仲見世通りを歩いてみた。

東洋館に着いた。
東洋館の夜の公演に来るのは水道橋博士と東国原英夫さんの
トークライブ以来6、7年ぶり。

受付を済ませ、グッズを買い客席へ。

開演15分前、8割ほど席が埋まっていた。
観客は若い人とアル北郷さんと同年代くらいの方。
ちなみに私は、アル北郷さんと同年代。

開演し、ユンボ安藤さんの前説、面白い。

アル北郷さん(以下、北郷さん)登場、一人語り。
面白くて引き込まれた。
一切言えない、言ってはいけない内容。

1時間ほど一人語りの後
ゲスト・水道橋博士(以下、博士)が呼び込まれ
登場。
お二人のトークがスィング
北郷さんがnoteに連載していた
「アル北郷人生挽歌~続きを待てずに」で
読んだ話がいくつか出てきた。
北郷さんの一人語り同様
一切言えない、言ってはいけない内容。

北郷さんの一人語りも
博士とのトークも
リミッター外して過激なことに。
びっくりしながらゲラゲラ笑った。
絶対に言えない。
山里亮太の140みたいに、扉を開けたら
忘れる魔法にかかったほうがいいのかも。

ゲストとのトークが終り写真撮影タイム。


北郷さん再び一人語り。
ビートたけしさんのかっこいい話で締めた。

北郷さんの話には、ビートたけしさんに対する
尊敬や愛が随所に感じられた。

久しぶりに来た夜の浅草
なんかいい感じ。

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