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10月22日(土)猫カフェ行って猫に囲まれに行く

久しぶりに猫カフェに行ってきた。
猫カフェに行くきっかけは5,6年前
猫カフェの存在を知り
どんなところなのか気になったから
最後に行ったのはコロナ渦前だからおそらく3,4年前
久しぶりに猫に囲まれたくなったそして触りたくなった

ちなみに猫は飼っていない
飼うにはハードルが高いと感じるから

3,4年前に行った猫カフェへ
店内に入ると、あちこちに猫、猫、猫






テーブル席に座ろうとしたら先約がいた。

空いてる席に座り、読書。
藝人春秋Diary。

ふと隣の席をみると椅子の上にファーが置いてある。

が、よく見ると...
寝てる猫ちゃんだった。

ちなみに起きたときはこんな感じ。

猫の動きが気になって読書に集中できない。
そこで、猫じゃらしチャレンジ
以前のチャレンジでは無反応(ガン無視)だった。
今回のチャレンジも無反応だ。
めげずに何匹かの猫にアタックするも
無反応だったり逃げられたり。
そんな中、やっと猫じゃらしに反応してくれた猫が。
なんていいやつなんだ。
嬉しいよー。
その様子撮ろうとしたけどうまく撮れなかった。


再び読書。
店員さんが、猫用おやつを勧めてきた。
3種類あるものからカクテルを選択。
カクテルとは1cm×2cmくらいのシャーベット状の猫エサが
グラスに5.6個入っている。

店員さんに言われたとおりにグラスを”チンチンチン”と叩くと
1匹の猫が早速やって来た。物欲しそうに(個人の感想です)
こっちを見てる。

スプーンに乗せて顔に近づけたところ
勢いよく舐める舐める。
グラスの底まできれーいに舐めていった。
しかし、グラスを引っ込めると

そっぽ向かれた。
現金なもんだね。


写真は撮らせてくれるけど触ろうとしたら逃げられた(泣)
世の中そんなな甘くないのね。

でも、1匹だけ写真撮らせてくれた
しかも頭と背中なでさせてくれた。
撫でた感じは猫と言うよりファーだった。


三度、読書をしてると
食事タイムとのアナウンスが。
餌入りのお皿が並べられ
フロア中の猫たちが集まってくる。

お客さん達の撮影タイムが始まった。


久しぶりに猫と至近距離まで接近できた。
初めての餌やり体験や猫に触れた。
また来ようかな。

持って行った文藝春秋Diaryは
春風亭昇太さんの章
石坂浩二さんの章しか読めず。


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