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Take off✈️
Beauty Japan日本大会まで2週間をきりました。
スピーチ、プレゼンの準備をしていて、過去と今の架け橋を振り返った時気付きました。
出来事や経験から生まれた感情や学びが今に全て繋がっているということを。
私は今福島で地域おこし協力隊として活動していますが、
元々成田空港の国際線でグランドスタッフとして働いていました。
チェックインや、ゲート業務、アナウンス、乗り継ぎのお客様の案
【本気のbj22】殻を破り続ける🔥
先日、あるセミナーで講演させて頂いて参加者から
『倉島さんが初対面の人とコミュニケーションとるときに気をつけてることはありますか』
という質問がありました。
私は、
『相手にどう思われてもいいというマインドでいること。そして人を恐れないことです。』と答えました。
幼い頃は、周りの人が自分の悪口を言ってるという妄想が働いたり、相手の顔色を伺いすぎて自分を表現できずにいました。
しかし、相手が
同じ波動の強い強い女性〜BJ1stインスペクションを終えて〜
Beauty Japanの1stインスペクションが先日山梨の見延山で行われました。
地方大会を勝ち抜いたグランドファイナリストの皆さんと運営の皆さんにお会いして心がずっとハイの状態です。その理由を分析して自分に落とし込んだことを書きたいと思います。
人を惹きつけるとは
BJの運営の方々にお会いして最初に思ったこと。それは、それぞれの"自分"という世界観が人を惹きつけてるということ。
他の誰で
地域おこし協力隊としてBeauty Japanへ🇯🇵
私は約2年前地域おこし協力隊として福島県いわき市田人町に1人移住しました。
地域おこし協力隊とは、
簡単に言うと、過疎地域を盛り上げ、関係人口の増加を図る。
そして、最終的には町を将来的に維持する為にその地域に定住定着する人を増やすというものです。
私が地域おこし協力隊になったきっかけは、ゲストハウスを福島県いわき市で運営したいと思ったからです。
祖父母の家があるいわき市ですが、土地も人も
【Beauty Japan】自由への扉
私の生きる上でのテーマは『心の自由』
これを取り戻した時人生が変わりました。
そして、生きやすくなりました。
私は幼い頃から、丸暗記の学校教育やよく分からない校則、世間のルール、同調圧力そんな世の中の普通に疑問を抱き続けてました。
どうして、今見えてることに疑問を抱かないのか、テレビや新聞の情報をそのまま疑いもせず受け入れ世間が騒いでいるのか。
そして、その一つの情報に左右され心を苦しめられ
オーガニックと世の中のしくみ
ドラマ【ドラゴン桜】の名言で、
そのような言葉をbeautyjapan東北のインスペクション、村田先生の講義を聞いて思い出しました。
村田先生には、オーガニックの知識や、農薬、健康についてはもちろん消費者が学ばなければいけないことや利権に負けない世の中の作り方を教えて頂いたと私自身感じています。
日本の癌患者、発達障害者の増加。
この原因の一つは何気なく私たちが普段口にしている食べ物です。