はじめまして

小鳥のパパです。2歳と0歳の姉妹のパパをやっています。育児や読書、映画など日々いろいろと思うことをとりとめもなく書いていこうかなと思ってます。SNSはとんと無頓着な自分なので、ブログもうまくやっていけるか自信はありませんが、気楽にやってみようと思います。
早速育児のことを書こうと思いましたが、昨日深夜パリオリンピックでのサッカー日本-スペインについて。一次リーグ3連勝で見事な1位通過!!
しかしながら準決勝進出をかけたスペイン戦0-3の敗戦。勝敗を分けたのが前半40分の日本代表細谷選手のプレイ。藤田選手からの縦パスを相手選手を背負いながら反転して見事なゴール・・・かと思われましたが、まさかのオフサイド!!一度はゴール判定でしたが、主審判断でVAR判定へ。そんなアホな。オフサイドとはもともとゴール前で得点する目的で待ち伏せする行為を禁じるためのルールなはずで、今回の細谷選手はディフェンダーを背負いながら反転してのシュート。これで1ミリ体が出ていたなどの判定をくらうようならオフサイドとはなんぞや。VARには1ミリの判定は可能かもしれんが、オフサイドという反則の本質までは理解でけんな。そんなVARなどにはやはり人間の理性が介入すべきである。人間ならば「そらあんたのいうこともわかるで〜。なんやちょびっとでとったんやな〜。でもな今回のはオフサイドちゃうんけ?と誰も思ってもないし、もともとオフサイドちゅうのはな・・・」てな感じで。てな訳で今回の判定はVARの悪しき側面ということでもう少しボロクソに言いたかったんですが、なんせ三笘の1ミリの恩義があるからあんまり強くは言えない。これからもがんばってね、VAR。

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