過去生へアクセス

講座の休憩時間に質問を考えて練習リーディング、これから始まる講座はどんな感じなるんだろ〜？そう思って『10月に出会うコンタクティ達の意識の変化』を質問しました。

青〜緑、黒〜グレーという重い色合いのクリスタル配置をみた講師の雪音さんが「11月は過去生にアクセスするからね〜」と。

私の過去生　記憶があることは
・夫婦くらいの距離だったこの人
・背中切られて殺された、でも裏切ったのは私か？
・ラブラブな恋人だった、そして私は男性
・女性同士で友達だった、またねって別れてそのまま？
・手を離してしまい助けられなかった

記憶はないけれど誰かから言われたことは
・私は霊媒師だった
・この人とはエジプトのアレクサンドリア時代の縁

私と息子の過去生の記憶は、私は助かって彼は助からなかった、私が手を離してしまい助けられなかったという感覚が強烈に残っていて、そのためか私は彼の無事を見届けなくちゃ！という気持ちがとても強いです。

覚えていないアレクサンドリア時代の縁という過去生は、未来のパートナーとの関係らしく、思い出したいのだけれど思い出せないです。

どんな感じで過去生へアクセスするのか、アクセスすると何か変わるのか、私はそこにあまり重要さを感じていないのだけれど、重要なこともあるのではないか？とフラットな気持ちでます。記憶はいつどう目覚めるかわからないから。