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「信じる」の3ヶ月と4日。

せっかくなんで、行けることろまで毎日note書いてみます〜〜
ということで、これはタイトルだけ書いてやめてしまったやつを掘り起こしてきた。

カタリバは、沢山沢山信じた。まずは後輩を信じるところから始まった。誘う人たちを信じた。色々メンバーが減ってしまったけど札幌組を信じた。目の前の高校生を信じた。私を信じた。正直大変だった。笑 でも一緒にやってくれる友達がいたからできた。背中を押してくれる人がいたからできた。知らない間にまた信じるを受け取っていたみたい。ありがとう。

出来上がった組織に入るのは難しい。私が大変だなあと思った一番のポイントは正直そこだった。笑 そこのギャップが難しかった気がする。何度か新しいコミュニティに飛び込んでいるけれど、そこで受け入れてもらえて、なんとか上手くやっていけたのはきっとそこのコミュニティがオープンだからかもしれないなあ。もしくはただの参加者から立場が変わったから難しいのか。ちょっとわからないけど。

今後関わるかはよくわからないなあ。もう学生じゃなくなるし。また会えるでしょ、と思う人は少ない。だから今後はよくわからない。

終わった直後はもっと書きたいことあったはずなんだけど、全然なくなってしまった。言葉にも賞味期限はあるね。

最後に、直接伝えれたのは1人だけだったけど、私の4年間の感謝をあの場を借りて伝えれたこと。私と関わってくれた大学生に伝えれたこと。高校生に等身大の言葉を伝えれたこと。良かったなって思う。最初で最後の機会だったけどね。ありがとうございました。

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